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トテトテさん

 1日中ランドールの街で買い物をしていた日の翌朝。


 まず言い訳から入っていくスタイルな私が、始めに言い訳をしておくと、私は朝が非常に弱いので寝ぼけていました。

 いや、もしかすると、最近音沙汰が無かった例の夢遊病かもしれません。

 その可能性は濃厚です。



 朝起きて、――頑張って起きて、ぽけ~っとしたままベッドを降り、着替えもせずにだだっ広い自宅の、これまただだっ広いリビングに向かうと、既に起きていたミキサンが優雅に紅茶を飲んでいた。

 ミキサンは幼女とは思えない程にとても早起きである。勿論これは私の偏見が入っている。

 私がそうだったから、小さい子供は起きるのが遅いという偏見の上での話だ。早い子だっているだろうし。


「おはよ~ミキサン」


「お早いお目覚めで」


 ミキサンとそんな朝の挨拶を交わして、まだまだぼんやりとした思考のまま、ふらふら~とキッチンへ向かった。


「紅茶ならばわたくしが」


 と、いうミキサンの言葉に、ふっふっふっと意味深な笑いを浮かべて返し、キッチンのすぐ横に置いてあった袋の前で屈んだ。

 この袋の中には、昨日、雑貨屋で買ったものが無造作に放り込まれたままになっている。

 今日やるべき事を明日まで持ち越すのが私流。

 ただの駄目な子です。


 私は袋に頭ごと突っ込むと、そのままごそごそと袋の中を漁り、お目当ての物を袋から取り出した。


 それは小さなフライパン。

 寝ぼけているのにややテンション高めという不思議な状態の私は、フライパンを『聖剣ここにありき』とばかりに高く掲げる。


 フライパンだと馬鹿にしてはいけない。

 フライパンのこの独特の形状は、鈍器として殴ってよし、盾として守ってよしの大変優れた機能美を有している。

 鉄なので頑丈だし、頭が重いので勢いがつくと遠心力で攻撃力に補正がかかる(様な気がする)。最悪投げてもいい。あの円盤型の形状ならばきっと良く飛ぶ。


 料理は勿論、裏返して平の部分を簡易的なテーブルとする事で手に持ったままより紙に綺麗文字が書けるし、硬い物で叩けば目覚まし時計にもなる。その上、重量もそこそこあるので重石としても使えてしまう。

 まさに万能。それがフライパンという人類の生み出した文化の極みなのだ。

 その性能面とは裏腹にお値段はお手頃。一家に必ずひとつはある。

 例えば私が、フライパンか金属バットかどちらかを選べと言われたら、私は迷わずフライパンを選ぶ。

 金属バットなど、殴るか、あとは精々麺棒くらいにしか使えないだろう。


 ――フライパンの話はともかく。


 そうして、私の奇行に眉を潜めるミキサンをよそに、それをキッチンに設けられている石釜へと置いた。


「今日はちゃんと朝ご飯を作るよ~」


 間延びした声でそう宣言した後、「ミキサン、火をおねが~い」と、ミキサンに火種のお願いをする。


「……ええ、それは勿論構いませんが……」


 いまだ私の奇行に付いて来れていなさそうな顔をしたミキサンが、素早く魔法で石釜に火をいれる。

 魔法って便利だな~、私も使いたいな~、なんて事を思いながら、冷蔵庫へと向かう。


 そこで、「あれ?」と疑問の声をあげる。


 しばらく、あっちへフラフラこっちへフラフラと冷蔵庫を探して彷徨う。


 もう一度言うが、この時私は寝ぼけていたのである。

 寝ぼけていたので、異世界のこの家に、冷蔵庫があるものだと信じて疑わなかった。


 しばらく、「あれ~?」と疑問の声を吐き出しながら冷蔵庫を求めてキッチンの中をゾンビの様にさ迷い歩いて――


 ――――冷蔵庫ってなんだよ。


 と、ようやく徐々に意識が覚醒して来た。


 意識が追い付いてくると、そのすぐ後ろから追い付い来たのが羞恥である。

 恐る恐る、隣にいる同居人の方へと目を向ける。


 呆れを通り越して真顔になったミキサンと目があった。


「見んといてつかぁさい」


 目があった途端に溢れ出た羞恥で死にそうになって、顔を両手で覆いながら何度もそう口にしてキッチンの隅で縮こまる。


 どうして私は冷蔵庫などと言い出したのか……。


 昨日、雑貨屋でフライパンを見付けた時に、「これなら目玉焼きが食べれる」と思ったのがそもそもの始まりだった気がする。

 自炊などほとんど記憶になく、全てパパ任せだった私であるが、ここに――異世界にパパはいない。

 いくら待っても食卓に目玉焼きが出てくるはずもない。

 なら自分で作っちゃおうと考えた私は、勢いままにフライパンを購入。流石の私でも殻を割って焼くだけの目玉焼きくらいなら作れるとそう思ったのだ。


 そんな思いを胸に抱いて眠りについて、珍しく朝早くに起きて、そうして寝起きの寝ぼけた頭の中のどこか端っこ、隅の方に、目玉焼きの事があったんだと思う。

 その結果が、この無様な奇行である。


 あるはずのない冷蔵庫を探して回る変人。そうです、私が変な女です。


 そもそもだ。

 昨日は雑貨屋には行ったが食料品を売っているお店には行っていない。卵なんて買ってない。冷蔵庫どころか卵だってこの家にはありはしないのだ。

 なのに何故私は目玉焼きを作ろうと思ったのか……。


 穴があったら入りたい程に恥ずかしい。いっそ、石釜にでも入ってしまいたい。

 石釜にはミキサンがわざわざつけてくれた(使い道のない)火が入っているので本当に入ったりはしないけど……。


 慣れない事はするものではないと思った。

 あと、今日は仕事の帰りに卵を買って帰ろうとも。



「ギルドに行く前に少し良いかしら?」


 キッチンの隅で朝から一人で落ち込んでいると、何事も無かったかの様に(逆にその気遣いが痛い)同居人のミキサンが背後から声を掛けて来た。


 今日は早起きなので、まだ時間はある。鐘の音はまだ聞こえない。

 ランドールでは毎朝、同じ時刻になると街中に響き渡る程の大きな鐘の音が鳴る。

 私はそれが何処で鳴っているのかまでは知らないけども、アイの話に寄れば、街の中央より少し北にある大きな時計塔にある鐘なのだそうだ。

 私は住民達がそれを合図に一斉に仕事へと出掛ける事を知っている。

 それがランドールの日常の風景であるという事を。


 もっとも、住民達とは違い、その鐘の音で起きるのが私の日常だったりするけども……。


 ミキサンの言葉に顔だけを向けて、用件を聞く体勢を整える。

 間抜けな私に一体どんな用事があるのか? と、段々卑屈になっていく私。


「実は、わたくし達より先に、ずっと古くからこの家に住み着く輩が居りましたので、時間があるならばソレとお引き合わせしようかと」


「――え? そんな人が居たの?」


 いま明かされる驚愕の事実。

 って程、この家に長くも住んでいないけども……。


「人――と言うか、悪魔ですわ。本人曰く、家憑きの悪魔だそうで。ここに越して来た初日に、屋根裏にいるところを見つけましたの」


「家憑き……? ――ええ!? 屋根裏!?」


 屋根裏に悪魔が!?

 悪魔が屋根裏に!?

 前後が入れ替わっただけの驚き。


 悪魔と聞いても特段そこには驚いたりしなかった。だって目の前にその悪魔の王がいるから……。

 私が驚いた――というのは別の部分。もっと大きな問題。


「驚かれるのも当然だと思いますわ。家の主であるあなたに何の断りも無しに住み着いているんですもの」


「いや……」


 私が危惧したのはそんな断り云々の事じゃない。悪魔という事でもない。


 この家にもう一人、住人が居たという事。

 もっと言えば、屋根裏という忍者御用達の潜入場所に誰かがいて、つい今しがた私が見せた奇行をミキサン以外にも見られていたかもしれない、という事実である。

 しかも、会った事もない人――と言うか悪魔。


 そんな初対面な悪魔と今から会えと?

 私の醜態を見ていたかもしれない悪魔と?


 ――無理じゃない? 羞恥で憤死してしまうよ?


 私が、うぅっと唸って渋っていると、そんな私の様子に何か勘違いをしたミキサンがやや憤慨する様に言ってのける。


「渋るのもごもっとも。本来ならば、こちらからではなく、向こうから出向くのが筋というもの」


「え? ――いや……そういう」


 私が否定の言葉を吐き出す前に、ミキサンは「よござんす。少々お待ちを」と言って、私の目の前から忽然と消えた。

 ミキサンの持つ魔技スキルの「空間転移」というやつだ。


「あ、あぁ……」


 言葉にならない声が口から漏れて、ミキサンが居た辺りの空間に、力なく、そして意味もなく、手を伸ばした私。

 それはなにも「瞬間移動魔法だなんて超羨ましい」と思って伸ばした訳ではない。ただ呆然自失な私だけがその場に残された結果である。


 行ってしまった……。

 ――――――逃げなくては。飛び出せ! 忍法隠れ身の術!

このままここに居たら、悪魔を連れた悪魔が戻って来てしまう。憤死してしまう。

 なんという拷問。なんという悪魔的所業。


 慌てて家を飛び出そうとして、寝巻なのを思い出して、でもやっぱり早く逃げなくてはと気持ちが焦って、昨日買った雑貨の入った袋に蹴躓いて、派手にすっ転んだ。

 少しだけ床から埃が舞った気がしたが、忍法煙玉の術には程遠い。姿は丸見え。

 いてて、っと思う間もなく――


「大丈夫ですの?」


 あーーっ!


 背後、お尻を突き出す様な格好で転がる私に届けられたミキサンの声。


 どうしてこのタイミングで戻って来るかなぁ。仕事が早すぎるよミキサン。


 床に這いつくばった無様な体勢のまま、悪魔よりも悪魔な魔王に心の中で悪態をついた。


 恥ずかしさで転げ回りたい気持ちを抑えて、


「思った通り、とても良い床だね」


 良い仕事してますねとばかりに床を一度手で撫でながら意味ありげに頷く、という何の誤魔化しにもなっていない三文芝居をうって、何事も無かったかの様にスックと立ち上がる。床に打ち付けた膝が痛い。


 膝なんて痛くありませんよと澄まし顔を作ってからミキサンの方へと向き直ると、ミキサンに首根っこをむんずと掴まれた知らない男の人が、不思議そうな表情で私を見ていた。

 痩せぎすで、顔色の悪い人だった。人というか悪魔。耳がちょっと尖っていて、鼻がやけに高い。絵に描いた様な悪魔。


「随分変わったか――」


 パンッ!


「痛い!」


 渇いた音と妙に甲高い悲鳴。

 知らない声が何かを言い終わる前に、首根っこを掴まえたままのミキサンが裏手でその頬を引っ張ったいた音と、それに伴う悪魔の悲鳴。


「お連れしましたわ」


 そんなやり取りなど無かった様な顔をしたミキサンが私にそう告げた後、「早く挨拶なさい」と悪魔の頬をまたぶった。


「なんでイチイチ叩くんでやんすか!?」


 もっともな抗議の声。

 でも、その声はミキサンが冷たい目をして一瞥すると、ピタリと止んだ。

 反射的に頬を押さえて守ろうとしているのが、見ているこちらの同情を誘う。悪魔なのに。


 悪魔は一度コホンと喉の調子を整えた後、


「お初にお目にかかりやす。あっしはこの家に住み着くちんけな悪魔。名をトテトテと言いやす。どうぞよろしくお願いいたしやす」


 そう自己紹介して、首根っこを掴まれたまま器用に頭を下げるトテトテさん。


「シンジュです。こちらこそよろしくお願いしますトテトテさん」


 私が挨拶を返すと、トテトテさんは少しだけ動く首を横に向けてミキサンに視線を送った。その視線にミキサンは、「我が主ですわ」と、簡潔に返した。

 それから、トテトテさんはまた私に顔を戻して、呆けた様に私の顔をまじまじと眺めてきた。


 その視線にドギマギする。何を言われるのか、と。

 色々と見られてしまっているのか……。


 私が内心焦っていると、トテトテさんが感心した様な顔をして口を開く。


「いや~、魔王である姐さんを従える程のお方ですから、てっきり、もの凄くおっかない人なんだろうと思ってビクビクしていやしたが――まさかこんな可愛いお嬢様だったとは……。正直ホッといたしやした」


 ――可愛い?

 寝起きのまま洗ってもいない顔と、寝癖で荒れた髪、奇行に転倒にと、朝から一人大運動会を開催してだらしなくよれた寝巻の私が、可愛いとな?


 トテトテさんは顔色だけでなく目も悪いようだった。


 流石の私でもこの状況でその言葉を真に受ける程にふわふわガールではない。おべっかを使うにも、使うにふさわしい場所やタイミングというものがあるんですよ?

 今日はやや卑屈モードであった私が、なんて事を思っていたら、


「あなた、良く分かっているじゃありませんこと」


 と、笑顔を浮かべたミキサンが嬉しそうに言った。

 それから、あざと過ぎるその世辞に気を良くしたのか、ミキサンは掴まえていた首根っこを離して、トテトテさんをようやく解放した。

 解放され、逃げ惑う野ネズミのごとく四つん這いで這うその姿は、トテトテさんというよりチョロチョロさんだ。


 ミキサンやミキサン。チョロ過ぎやしませんか? チョロチョロさん?


 魔王の手から逃れたトテトテさんも私と同じ感想を抱いのか、手を忙しなく擦り合わせながら私に近付き「いやいやいや、本当に可愛いらしいお方で」と更に世辞を重ねて、チョロチョロさんの機嫌を取った。


 さっきまでミキサンに押さえ付けられていたので分からなかったが、トテトテさんは凄い猫背だ。そのせいか、背は高そうなのに顔の位置はとても低い。

 悪魔で猫背のトテトテさんの顔がズズイと私に近付いて、それで私は少しだけ顔を引いた。

 顔が近いよ、と心の中で抗議する。


 私の顔が後ろに下がったのほぼ同時、

 

「近い」


 パンッ!


「痛い!」


 言うが早いか、ミキサンの平手が飛ぶ。トテトテさんも飛ぶ。

 世辞は良いが、私に近付き過ぎるのは駄目であるらしい。


 小さなミキサンから繰り出されたアッパー気味の平手打ちを食らって、リビングの端まで飛んでいったトテトテさん。そんなトテトテさんを眺めつつ、――平手打ちってあんなに飛ぶもんなんだなぁ、と変な所に感心していると、「そんな所で寝てないでさっさと契約の話をなさい。時間は有限ですことよ」と、ミキサンからトテトテさんに投げつけられたキツイお言葉。

 自分が張り飛ばしたという自責の念は埃っぽっちも持っていない態度であった。


「へ、へい!」


 ミキサンの声に、条件反射の様に素早く反応して体勢を立て直すトテトテさん。床に正座。悪魔なのに。別に悪魔が正座をしてはいけないという決まりも無いとは思うけど。


 それはともかく。

 ミキサンの言葉の中にちょっと気になる部分があったので、「契約?」と小首を傾げて問うてみる。


 そうしてトテトテさんから返って来た地味に長い答えを要約すると、家と契約すると色々と便利、という事である。

 凄く大雑把だけど、たぶんそういう事。


「いかがします?」


 説明を聞き終えた私にミキサンからのお伺いが掛かる。


「う~ん……。凄く便利そうだっていうのは分かるけど……」


 私は先のトテトテさんの説明の中に、一点だけ、とっても重要そうで、だけど今の私には解決する方法の見当さえつかない部分があり、その部分が気になって二つ返事で契約の話を受け入れられないでいた。


「別に無理に契約などする必要はありませんことよ? 家の守りならばわたくしがいれば事足りますし……。何より、悪魔とはいえ異性を家に置いておく義理もありませんから」


 ミキサンの言葉にトテトテさんがちょっと慌てた様な顔をする。

 私が契約をするかしないかの話は、トテトテさんにとっては300年も過ごした住居を失うかどうかという話になる。何故なら、説明の途中、「無能を家に居候させておくつもりはありませんわ」と笑顔でミキサンが宣言したからだ。


 ミキサンの事だから、その言葉は本当だ。

 そこに一切の慈悲も介入する隙もなくトテトテさんは家を追い出されてしまうだろう。


「あ、あっしは別にそんな邪な気持ちでこの家に住みたい訳ではっ……! それに、万が一にもそんな事態になったら、あっしは姐さんに殺されてしやいやす!」


 汗をカキカキ、トテトテさんが慌てて弁明する。

 ただ殺されるなら良い方で、「拷問」スキル持ちのミキサンならばきっとただでは殺さない。そう思う。


「姐さんは何でも出来ちゃうタイプだから契約の利便性がイマイチ伝わってない気がするでやんすが、家主さんなら分かってくれるでやんしょ? 時々の住み処(ザ・ベストハウス)は、家に関わる事なら本当に何でも叶えてくれる便利な魔法なんでやんす」


 私がコクコクと頷くと、営業スマイルのトテトテさんの営業トークは続く。


「例えば、朝ごはんだって、家主さんがわざわざ早起きして寝ぼけ眼で頑張ったり、前日に卵を買い忘れたー、って困った時でも、必要とあらば、何処からともなく朝ごはんや卵が――どうしたでやんすか?」


「見んといてつかぁさい」


 真っ赤になった顔を両手で覆って突然うずくまった私の頭上に、トテトテさんの声が降る。

 妙に長い契約の話ですっかり忘れていたのに――やっぱりばっちり見られていた。


「トテトテ」


 ミキサンの声。と、

 リビングに響く、パンッと渇いた破裂音。


「痛い!」



 ――ちょっとだけ、胸がスッとした気がした。

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ミキサン
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素晴らしい考察が書かれた超ファンタジー(頭が)
考える我が輩
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