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【配信】デビュー配信 (延長)

本日三話目だ~。

これ以降は絶対に三話投稿なんてないと思います。

初回サービス、と言いたいところだけど、なんか義務みたいにするのはいやなのでなんか気が乗ったから三話書いたということです。

「ま、まぁさすがに逃げれないよね。」


:あれで逃げれると思ってたの?

:(困惑)

:えぇ…


「も、ももちろん演出に決まってるじゃないですか。」


:小学生並みの言い訳

:これはひどい

:これでごまかせると思うなよぉ!

:↑それ負けたほうが言うやつ


「ぐぬぬぬぅ。まあとりあえずタグとか決めていこっか。じゃあまずは配信タグから。」

 切り替えの早さじゃあ誰にも引けを取らないぞ!


:星ライブ

:青星ライブ

:青星の部屋


「やっぱ青星ライブかな~。」


:妥当

:シンプルイズベスト


「次、ファンアートタグ。」


:青星写真

:なんか進行雑じゃない?

:青星アート


「青星写真いいねぇ~。じゃあそうしよっか。あとそこ!進行は雑になってない。まあ君たちのせいで遅れた分巻きでやってるけどね。」


:いやおまえのせいやろ

:青星写真なんかごろいいね


「じゃあ次は挨拶だけどこっちで決めてるんだよね~。」

かなりの時間を使って考えたのだ。


:あれ?センシティブ用のタグは?


「おいそこ。センシティブなのを描こうとするんじゃない。じゃああいさついくね。」

絶対に評判がいいに決まっている!

「たけやぶ所属、夜空に輝く一等星。青星だよ!こんばんわー!」


:え?

:ちょとまて、たけやぶとはなんぞや

:?


 あ、やっべ説明してなかった。

「言ってなかったっけ。企業に属してるって。」


:聞いてねぇ

:企業勢だったの?


「多分、多分言ってたよ。絶対に巻き戻して確認すんなよ?!」


:はーい

:わかりましたー

:まぁ、挨拶はよかったんじゃない?


「まあ挨拶はよかったよね。そうだよね。」

 ここは視聴者に圧をかけて意地でも同意させよう。


:そんな圧かけなくてもよかったと思うけど。


 好評みたいでよかった。

「まあもうこんな時間だしもうそろそろ終わりにしようか。」


:名残惜しい

:いかないで


「また星のきれいな夜にお会いしましょう。それじゃあまたね!」

 まあ延長したこと以外はうまくいったと思う。これから頑張っていくぞ~。

青星 @Blue_star

今日の配信は楽しかったかな?

次の配信もお楽しみに!

ちなみに配信終わりのあいさつは夜じゃなくてもああいいます。

不思議だね。

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