【配信】のんびりえふぴーえす#1
っ!こいつ!さては全角ハッシュタグだな?
…あれどっちがどっちだったっけ。
「たけやぶ所属、夜空に輝く一等星。青星だよ!こんばんわー!」
:今日はソロなの?
「今日はソロ配信です~。」
みゃあめちゃんに教えてないからね。さすがにこういう系のゲームは少しは練習しておかないと見るに堪えないものになる。
「じゃあ早速始めて行きましょうか。」
このゲームにはバトロワと一対一のモードがある。
「初心者はバトロワからやった方がいいよね~。すぐやられることもないし。」
:言ってることとやってることが違う
:このコメントは削除されました
:いつも通りだぁ
ということで一対一のモードでやっていく。
「おすすめの武器は一発広範囲に攻撃をできる武器だよ。まあ結局は好きなのを使ったほうがいいよ。まあ練習所とかバトロワで出てきたときに試してみてね。じゃあ始めていこっか。」
選んだ武器は射程が長い一点集中の武器だ。正直言って初心者がこれを使うとほとんど当たらない。
:感度に一番合ってない武器選びやがった
:泥仕合確定演出
3、2、1、スタート。バトロワだと人が空から飛び降りるのだが、一対一だとリスポーン地点に静かに立っているところから始まる。シュールだ。
「あ、敵の足音。」
:そんな音した?
:聞こえんかったが?
:このコメントは削除されました
「ちょっと近すぎるかな。相手が近距離武器だったら負けるかもしれない。」
足音がドアの前で止まった。迷わずここまで来たってことは…まぁ今はそんなことはどうでもいいか。
「どうやらドアの前で止まってるみたい。」
:なんでわかるんだぁ
:なぜだぁ
入ってきた。その瞬間にボタンを押す。これが当たるかどうかで勝敗が決まる。
「まぁ普通に当たりますよね~。」
:あれあてるのぉ?
:このコメントは削除されました
:というか相手も練度高くね?
「まあ今潜ってるランク一番上のランクだし。」
:ふぁ!?
とりあえず待機所に戻ってランクを見せる。
:ほんまやぁ
:練習所から始まったんてそういうことやったんや
:このコメントは削除されました
「まあ配信でやる以上これくらいの強さは欲しいよねぇ~。」
:過剰じゃない?
:このコメントは削除されました
:言いすぎだぁ
「まぁエンジョイ勢がのほほんとやってるのを見るのも楽しいけどね。」
:かわいいよね
:それな
「というかあのエイムを見せておいて最初のランクから始めるのもなぁって感じしない?」
:確かに
:納得だわ
そのあと数試合やったが負けることはなかった。すべて一発で終わらせている。
「また星のきれいな夜にお会いしましょう。それじゃあまたね!」
青星 @Blue_star
がんばれば一位になれそうだけどエンジョイ勢でいたいから一位になりたくない自分がいる。
もう一桁の時点でガチ勢だって?うっさい。




