表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/91

インターネット、とは。

意外と時間がかからなかった(創作意欲があった)

前回とまた違ったものになるかどうかはわかりません。

その時の気分によりますからね。

タイトルはなんかねぇ。案がねえ、ねぇ~。

今作から、各話のタイトルの数字は消します。

閑話はタイトルの前に【閑話】とつけます。

理由は、まああとで活動報告にでも。

一話は、世界説明回みたいな感じです。

ラストにちょっとした主人公の一言が入ってます。

↓かぎかっこの使い分け等が書かれた活動報告

https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/2575637/blogkey/3266424/

 インターネットが急速に発()展してい()く時代の()お話。

 インターネットが今まで発展してこなかった理由としては、戦争が今まで起こったことがなかったことや、あまり遠距離で話すようなことをしなくても事足りていたためだ。まあ、別に機械化が進んでいなかったわけではない。

 そんな世の中にいろいろな機能を詰め込んだ総合サイトが突如として現れた。まあ、そのサイトがとてつもなく便利だったため、インターネットの普及率がどんどん上がっていったのである。

 今までインターネットが存在していなかったわけではない。まあ、数人アクセスするだけですぐ落ちる公式ホームページやら、十分に一回しか打ち込めないのに文字数制限がきつきつなネット掲示板やらそんなサイトしかなかったのである。まあ、戦争などがなかったためそこら辺の技術が全くと言っていいほど進んでいないのだ。…まあはっきり言ってゴミサイトである。

 そんなところに現れた神サイト、絶対に流行らないわけがない。

 まあ、そんな時代に生きる者たちのお話である。


――――――――――


「さて、今日も頑張っていこっか!」

白空  @xiaoyezhit91151

やる気があればもう一話やろっかな。

ちなみにここの欄は、作中のキャラクターがネットに投稿したことや、作者が言いたいことを書く欄です。

うぇーい(?)

(そういや題名もうちょっとどうにかならなかったかなって自分でも思っていたり。中二病っぽい。)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ