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第85話 夜行船で行く! 島巡りツアー! & 誘拐事件!

「ナビ、生身の子ポイント!」

『ポイントしました!』

「ありがと、転移!」

 パッ


「次は誘拐事件現場へ! アスタロト大公爵のアシストして!」

『行き先表示! 現場表示します!』


 アスタロト大公爵は上昇しながら加速し停止した。


 後ろで騒いでいる。


「あがぁっ!」


 見ると血まみれの男の子が!


 シュ


 かけより、回復魔法!


「チッ! 脇腹、右足、右手は肩から食いちぎられてるぞ! 皆再生だ!」


 タオルも出し下半身に掛ける、食いちぎられ無くなっていたが······


「ぎぃぃぃっ!」

「再生! ほいっと!」おれが

「再生! ほいっと!」まりあが

「再生! ほいっと!」いなばが

「再生! ほいっと!」虎鉄が

「再生にゃ! ほいにゃ!」タマが

「再生? ほいっと!」骨ちゃんが


 脇腹、中からはみ出ていたものが徐々に元に戻り、内臓の傷は塞がるが完全には塞がらない!


 俺は三葉特製ポーションを出し


「骨ちゃんこの子にポーション飲ませて!」

「はい!」


 蓋を開け飲ませようとするが、痛みですぐに吐き出してしまう、中からも治せないときついぞ、血も増やしてくれるやつやし、頼む飲んでくれ!


「お願いのんで! お願いだから! こうなったら! 女は度胸だ!」


 骨ちゃんはポーションを自分の口に入れ、血だらけの男の子に口移しで飲ませる、吐き出そうとしているが骨ちゃんは口を離さない。


 ごくっ!


 男の子の喉が動いた、骨ちゃんは次のポーションを口にふくみ再度口移し。


 もう何度繰り返しているのか、足と手は少しづつ再生されていく、お腹もまだ内臓が見えているがほぼふさがっている。


 1分で1センチくらいの速度で再生され、もうすぐ指に届く。

 ・

 ・

 ・

 男の子の顔色が戻ってきた、つい数分前に全ての傷口が塞がり、虎鉄とタマが皆を舐め綺麗にしてくれた時の男の子顔は青白くなっており、骨ちゃんはまだ口移しを続けている。


 たぶん1.5リットル近く飲んでるはずだ、俺はスラさんに頼み分裂してもらい、2人に寄生してもらった。


 気がついてないが。


 それから数分


「んむ!」


 男の子が気が付いた。


 骨ちゃんが口を離し、男の子に抱きついた。


「よがっだよ~! いぎでるよ~!」

「あれ? モンスターは?」


 俺は


「もう大丈夫だよ」

「手を千切られて、手がある、足も、お腹も」

「うん、治したから、いなば、ベット用意して、まりあ、お粥か何か作って」

「すぐ作るね、血になりそうなのも」

「出したよ、まりあの手伝うよ!」

「ありがとう、頼むよ」

「骨ちゃん移動させるから」

「······」


 ぎゅっと抱きしめたまま、骨ちゃんは離れない。


「あはは、浮遊! 暴れないでね」


 甲板に設置してもらった、ベットへそ~と下ろし薄めの布団を掛ける。


「骨ちゃんは1番頑張って治してくれたから、邪険にしないで上げてね」

「はい、わかりました、キスまでしちゃったみたいですから」


 男の子は顔を真っ赤にしている。


「あはは、150回位ね」

「嘘っ! そんなに」

「そうよ、私のファーストキスまであげたんだから」

「ありがとう、僕のために、骨ちゃんには一生かかっても返せない恩が出来てしまいました」

「そうよ、恩返ししなさい、一生」


 ちゅ


 がばっ!


「私は寧々(ねね)だよ、あなたは?」


 骨ちゃん、改め、寧々ちゃん、大胆やね(笑)


「僕は、弥刀(みと)

「よろしくね、弥刀!」

「寧々ちゃん、よろしく」

「キスまでしたんだから呼び捨てね! 弥刀」

「あはは、わかった、寧々よろしくね」

「うふふ、私も料理手伝って来るね!」


 寧々ちゃんがベットから降り走り去ってしまった。


「大胆やね、まったく、そだ、弥刀君は、クラスの皆と召喚されたよね?」

「はい、神様とは皆で会いました」

「何人?」

「男が僕を入れて5人、女の子は8人週末の学級委員会のメンバーで、······僕を()()()ていた人達です」

「じゃあ、助けなくても良いか、既に奴隷になってるし、職とスキルの封印だけしようか」

「あはは、一応助けはしたいかな、一応クラスメイトではあるから」

「一応ね、じゃあ、職とスキルを封印して別の国へ送るくらいが良いかな?」

「えっと、職とスキルを封印するとどうなりますか?」

「一般人以下の力しか無くなるね、普通なら料理で良いか、弥刀君が料理すると料理のスキルが使えるようになります。封印すると元々持っていたスキルと合わせて、覚えても使えない、だから普通以下になる」

「それだと生きて行けますか?」

「ん? そりゃ生きるだけなら全然大丈夫だよ、町の中で普通に働けば、スキルが無いから上手くなるのが地球にいた時と変わらずだから、仕事も覚えられるしね、冒険者とか、したいと思ってるなら格闘技が全国レベル必要だね」

「あはは、魔法剣士や、魔道士、剣聖、精霊術士や他の戦闘系が全て使えない?」

「使えないね、異世界で魔法使えないなんて、俺なんか鍛冶士でも普通に魔法使えるしね(笑)」

「封印は首輪?」


 俺はショッキングピンクの馬車の車輪形封印の首輪を出した。


「こんな首輪」

「ぶふっ! あははははは! それ着けるの? ぶはっ!」


 ハマってしまったかな(笑)


「そうだよ、ほら柔らかいからちゃんと寝れるし、まぁ、100年間は神様でも外せないけどね」

「ふはははだ、お腹痛いくふふふ! ピンク! 車輪! ダメ! あははははははははははははははははは!」


 追い討ちやね。


「あはは、これ着けて町中で真面目に働く姿を思い浮かべると(笑)」

「え? ひはっ! あはははははははははははははははははひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひだぁぁぁ!」

「あはは、普通の首輪もあるよ、ほら」


 同じ仕様の地味な首輪をみせる。車輪はしまいましたよ(笑)


「はあ~。こんなに笑ったの久しぶりです、ピンクは捨てがたいですがそちらの首輪で、ん~結構幅が広いので男の方には "男好き" 女の子の方には "実は男" って書きたいですね(笑)」

「それくらいの仕返しは笑えるしやろう、んと男が4個だな"男♥️LOVE"で、女の子が8人で "♥️女装中♥️" で、良いかな?」

「最高です!」

「後、光るから」

「神ですか!」

「あはは、ご飯出来る前にやっちゃうか、ナビ、その国どこの国?」

『大国の西の国です、召喚者にはポイントしましたよ♪ お宝セットも』

「ありがと、飛ばすなら大国か、教国だよな、教国の真ん中より東の町に飛ばすからそこもポイントしておいてね」

『は~い、召喚者表示しますね』


 牢屋か、見張りはいないね。


「弥刀君動ける?」

「待ってくださいね、よいしょっと!」


 屈伸運動したり腕の曲げ伸ばし


「問題ありません!」

「じゃあ、そこでいるだけで良いからね、転移!」

 パッ


「到着、行くよ」


 牢屋の奥へ2人で歩いていく、1番奥に大きめの牢屋があり、12人が1つの部屋に入れられていた。


「静かに! 騒がないで、今から出してあげるから少し鉄格子から離れてね」


 12人の男女は後ろの壁際まで下がる。


 切仔猫を抜き


 シャ


 納刀する。そして鉄格子を持ち移動させる、横に音が鳴らないように置き。


「しぃ~そのまま静かにね、収納! 転移!」

 パッ


 教国のとある町の外の草原だ。


「さて、その奴隷の腕輪外さないとね」

「外せるのか! って、日本人だよな?」

「そうだよ、別の国へ召喚されて逃げ出したんだけどね、弥刀君と出会って君達が別の所に召喚されてるはずと言われて探し出して、助け出したってところかな」

「泣き虫弥刀の癖に役に立つじゃないか」

「もっと早く来なさいよ!」

「おい外せ」

「オラ! グスグズすんなボケが!」

「あ~弥刀君ピンクの、サイズ調整自動やから2つとも着けよっか」

「あはは、ですね」

「何、ごちゃごちゃ言ってやがる! 俺の魔法で焼いちまうぞ!」

「は~い♪」


 シュ


 シュ


「腕輪は外したよ(笑)」

「外れてますね(笑)」

「やりぃ! 異世界で無双してやるぜ! って何だこれは」

「くっそ!はずれねぇー! おい外せ!」

「キャーなに! ピンク何これ何なの」


 引っ張ろうがなにしようが外れない、100年間は。


「それはその内外れるようになるから大丈夫」

「ふざけんな! ファイアーボール! ······へ?」

「魔力まだ回復してねえのか?」

「私が! ウォーターアロー! ······」

「任せろ、拳聖の俺がぶちのめしてやるからよ、オラオラあら? 出ないぞスキルが発動しねぇ」

「外れるまで頑張れば大丈夫! たった100年だから(笑)」

「なに?」

「自然に外れるから大丈夫、100年後に(笑)、せめて最初にありがとうくらい言ってくれてたらピンクは無しやってんけどね、首輪とセットにする予定じゃ無かったのにね~」

「首輪? マジか! お前もって何書いてあんだよ! 嘘だろ!」

「いやいや、弥刀君と相談して頑張って考えたんやで」

「うん、似合ってるよ(笑)」


 アスタロト大公爵下に降りてきて。


 いなば、まりあ、ロープおろして引き上げてね(笑)

 は~い♪


「なっ!」×4

「きゃ!」×8


 アスタロト大公爵が地面スレスレに静止。


 ロープが俺達の真横に降ってくる、ご丁寧に足を引っかける輪っかがロープの先に作ってある。


 俺と弥刀君は素早く足を輪っかに通した。


 5メートルくらい上げてね(笑)

 まだあおるかにゃ(笑)


 するすると俺達が引き上げられるのを見て


「おい! どこ行く気だ!」

「外しなさいよ!」

「降りてこい!」


 口々にわめいているが


「あそこの町に逃げ込まないと魔物が襲ってくるかも知れないよ」

「走らないと危ないですよ(笑)」

「呆けて声も出ないしもう良いか、忙しいのにまったく、まあ、皆で力を合わせて頑張ってね」

「後ろ! 本当にモンスター来てるよ!」


 マジでゴブリンさんが、3匹来てます。


「うわっ! 逃げろ! 走れ!」

「キャー!来ないでよ!」

「俺走るの苦手なんだよ! 来んなよ!」


 追い付かれそうだから、ピスタチオの殻で


 ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ


 指弾でゴブリンの目を潰しておいた。


 ギギギャァ!

 ガャギァー!

 ギャギィー!


「ひぃー!」×12


 声でびびったのか、走るスピードが速くなった。


 数分で門までたどり着くやろうし近くにはもう気配も無いし。


「戻ろうか、少しはスッキリした?」

「あははははは、ですね、神眼! うん、近くにはモンスターもいないしたどり着けば後はあの人達の責任だよね」

「だな、転移!」

 パッ


「ただいま! アスタロト大公爵上昇!」


 あっという間にはるか上空へ。


「お帰りなさい」

「お帰り!」

「弥刀! 怪我してない?」

「ただいま、大丈夫だよ」

「弥刀君は、寧々ちゃんとご飯食べててね、寧々ちゃんも久しぶりやろうし、ゆっくりね。」

「「ありがとうございます」」


 2人はテーブルが用意されてるところへ歩いていった。


「んじゃ、ナビ島までアスタロト大公爵誘導して、後は骨ちゃんか、骨君も表示お願いね」

『は~い♪ お任せ~! 表示!』


 アスタロト大公爵はすぐに島の上空へ到着、骨ちゃん? は砂浜で座っている。


 神眼!


 女の子やね。千世(ちせ)ちゃん


「どうしようか、皆で行くか?」

「いきなり沢山で行くと警戒しない? よわよわだし」

「よわよわだね~」

「なら俺と虎鉄で行くか、よいしょっと!」


 足元にいた虎鉄をフードに入れて


「行ってきます、転移!」

 パッ


「こんばんは、千世ちゃん迎えに来たよ」

「ほへ? どなた?」


 骨で首を傾げても(笑)


「そうだね、初めまして、御神 勇大、異世界ではユタです」

「初めまして、奥瀬 千世です、お迎えですか?」

「うん、たぶん長い間1人でここにいたんだよね?」

「うん、忘れるくらい前から、私、骨になってるし、ついて行っても良いの?」

「うん、もちろん! 大歓迎だよ」

「ありがとう、これからよろしくお願いします」

「こちらこそよろしくお願いします、移動するね、仲間がいるから驚かないでね」

「うん、大丈夫」

「では、転移!」

 パッ


「到着! まりあ、いなば、虎鉄、タマ一緒に、千世ちゃん、生きてた時の姿を思い浮かべてね」

「生きてた時のだね!」

「せ~の!」


 むむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむ~!


「よし! じゃなかった! 服を!」

「ユタさん目を閉じて下さい! メ です!」

「ユタ メ !」


 まりあがワンピースを出し着せてくれたようだ。


「はわわ、体があるよ!」

「えっと、どこか違ったりしない? 痛かったり?」

「大丈夫だよ! おっぱいどうせならバインバインになりませんか?」

「あはは、その内に成長するからたぶん?」

「でも、うん元に戻ったよ、こっちに来た初日と一緒だもん」

「初日?」

「ここに召喚されて皆はいないし、・スラ見てたから眠くてお昼寝してたらスライムに溶かされちゃった」

「私と死んだ? 死んでないけど骨になった経緯が同じです!」

「スライムさんは私を食べたら島の魔物を全部食べちゃったからご飯がなくなって死んじゃった、これが魔石」


 と収納からバスケットボール大の魔石だ。


「デカっ!」

「私の唯一の持ち物? 戦利品? だよ」

「あはは、よし、次の行くよまりあ、いなば、千世に色々教えてあげてね」

「「は~い♪ 千世ちゃんおいで!」」


「次のお願いね」

『は~い♪ 表示しま~す、骨君ですね表示しますね』


「流石に速いな動いたと思ったら止まるし、んじゃ、転移!」

 パッ


「こんばんは和也(かずや)君、迎えに来たよ」

「こんばんは。······は?」

「こんばんは、俺も召喚された日本人で君みたいに召喚された人を助けて回ってるんだ、一緒に来ない?」

「本当に? 迎えに来てくれたの?」

「うん、他にも仲間がいるしその骨も治せるよ」

「お願い、治して欲しいよ、お願いします!」

「じゃあ、転移!」

 パッ


「ただいま、服は、ジャージが?」

「ユタさん、服はズボンとか着にくいからワンピースで我慢してもらいましょう(笑)」

「「マジで?」」


 こくこくこくこく


 和也君は、しぶしぶワンピースを着た。


「皆はさっきと同じパターンで、和也君は、生きてた時の姿を思い浮かべてね。せ~の!」


 むむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむ~!


「······男の娘ですね(苦笑)、似合ってます、悔しいくらいに」

「和也お兄ちゃん!」

「千世ちゃん!」

「お知り合いなん?」

「家がお向かいで同い年だから」

「お兄ちゃんなのに? 同い年?」

「1日だけ年上です(苦笑)」

「だからお兄ちゃん! お兄ちゃんも一緒に猫さんにおやつあげてたもんね~。でもお兄ちゃんはクラスの皆と一緒だと思ってたよ」

「あはは、僕も」

「ん~ちょっと聞いても良い?」

「「はい」」

「その猫さんにおやつとか、ご飯あげてたクラスメイトいた?」

(なごみ)ちゃんと、梨里杏(りりあ)ちゃん!」

「神眼! 当たりやね」

「神様お願いですから、知り合いなら一緒の所に召喚して下さいね(苦笑)」


 うんうん×4


「もう、面倒くさくなってきたし、転移!」

 パッ


「は~い! こんばんは! ビックリしてる内にワンピースをかぶせて、再生! ほいっと!」

「ほいっと(にゃ)!」×4


 むむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむ~!


「は~い終了~。まりあ、いなば、虎鉄、タマお疲れ様」

「ああ~まあ、良いよね(笑)」

「お疲れ様」

「ちょっと最後は、やる気が無さすぎな気も(苦笑)」

「こんにゃもんにゃ、とりあえず完了にゃ」



「はへ? 和也!」

「嘘! 和也!」

「梨里杏ちゃん! 和ちゃん!」

「私もいるよ! 梨里杏ちゃん! 和ちゃん!」

「「千世ちゃん」」


 俺は、4人の為にソファーを出しテーブルにお菓子とジュースを出して


「お疲れ様、今は4人で話せるだけ話してても良いからね」

「ありがとうございます!」×4

「何かあれば呼んでね」

「はい!」×4



「アスタロト大公爵、秘密基地へお願いします」




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