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第63話 リヴァイアサン

 酒蔵に入る前に、いなばの竿を手から外してやり収納。今度海釣りに行く約束をして分かれ、酒蔵に入る。


 アルバトは麦、セバスはじゃがいもで仕込みの始める、俺も葡萄を、大きな仕込みの樽へ。


「虎鉄、この大樽ペロッてしてくれる?」

『いいよ』


 ペロッ


「ありがと! 次は葡萄をすりつぶすして酵母やけど、ナビ、収納の中で葡萄すりつぶせる?」

『出来ますよ、皮無しもオッケーですよ~酵母も入荷してますし』

「赤にするつもりやったけど白も一緒に造るか! 虎鉄もう1個大樽ペロッしてくれるかな、おっ! サンキュー、んで収納! 一日1回撹拌して、アルコールが上がったら火を入れて酵母を止めて発酵おしまい! よし! たぶん大丈夫! 動画で見た時はこんな感じやったし、後は酒神さんの言う通り、熟成は小樽に入れ替え10樽づつ年単位で熟成! ドラム缶くらいあるなこの樽(笑)」

『葡萄によって味も変わるのですね? 不味かったワインが熟成したら美味しくなったり?』

「それぞれの味覚もあるし、好き嫌いかな? めっちゃ高いワインより、安いテーブルワインのが美味しく感じたりもあるやろうしね、俺は若いワインでも好きだぞ」

『なるほど、勇大様がネギと玉葱が嫌いとは逆に、大好きな人もいる、そんな感じですね』

「たぶんそんな感じ、よし! 搾りカスでグラッパ、ワインでブランデーやな、アルバト! 蒸留先にしても良いか?」

「何じゃ! もうそこまでやっとるのか! それやってる間、手伝え!」

「了解! 搾りカスちゃん美味しいグラッパになって下さいねっと! 火さんグツグツ沸騰頑張ってね! こっちはワインちゃんもグツグツさせてね火さん! ブランデー&グラッパ!」

『うふふ、楽しそうですね』

「好きやでなぁ、しばらく時間かかるし、アルバトて伝うか」

「ユタ! こっちも発酵させてくれ!」

「了解!」

「俺もじゃがいもは初めてだからなぁ、お前のタイミングで頼むぞ」

「了解、収納! アルバトのも行くぞ」

「おう、お前のはもう飲めるのか?」

「ワインは行けるぞ、蒸留は今やってるからまだだが」

「アルバトの収納したら飲ませろ」

「良いぞ」


 そして、アルバトの麦と、セバスのじゃがいもも蒸留に入り、蒸留の機械は補充したが30台が稼働中、出てきたものは樽や瓶に詰め収納熟成。

 収納様々です。


 夕方になり、ログハウスのテラスで3人それぞれの味見をしている、そこへテンシュさんが合流、日が落ちるまで語り、秋の本格稼働を約束し、俺はアスタロト大公爵ヘ転移した。


 そこには聖、紗々、三葉、葉月、まりあがいた。


「お疲れ様、今日も俺は小国巡りやけどってか、柚葉は? お留守番?」

「じゃな、クリーン何にするか悩んでおるよ」

「ははは、思い入れがあれば何でも可愛いし、沢山悩めば思い入れも強くなるよ」

「ですね、勇大さんは今夜も、お一人で?」

「見苦しい者が沢山やからね~見せられないよ(苦笑)」

「私達だけでダンジョン行ってきても良いですか?」

「良さげなダンジョンあるの?」


 ちょっと羨ましくもあるね。


「素材ダンジョン巡りをしようと、ナビさんにピックアップしてもらいました!」

「美味しいの沢山採ってきますの! 夜のお昼ごはん楽しみにしてて下さいの!」

「了解! 楽しみにしておくよ! 行ってくるね、転移!」

 パッ


 お城の屋上人影無し!


「ナビ今日は良い国10連だから、昨日と合わせて17連!」

『そうですね、ほらそんな事言うから(苦笑)、18連は未達成に成りました』

「うわぁ、いちゃいましたね勇者封印されてないよ?」

『腕輪は未使用でありますが、ポイント先にいただきますか?』

「もしかして召喚直後? 収納!」

『とりあえず収納ですね、可能性は高いですね、潜り込んで見ますか? 表示』

 転移!

 パッ


 多いね! 1.2.3······32人か、混乱中に、送還!

 パッ


『まだ何も把握して無いですね、召喚されて1分経ってなかった感じですし、その柱の影でローブ脱いで、初召喚体験をしませんか?(笑)』

 了解! 卵はリュックに移動して、制服に着替えローブ収納! ステータスは適当に見える感じにコネコネしてオッケー

『ではどうぞ!』


「あれ! みんなどこ行ったの!」


 迫真の演技!


「1人残っております!」

「鑑定士! すぐ来い!」

「はっ!」


 いやいや初めは、話をしてから鑑定やったのにいきなりショートカットします!?


「鑑定! 刀術士! 攻撃職!」

「完全な失敗かと思ったが、刀術士なら良い刀があったはずだ、よし!」


 いえいえ、成功してましたよ、32人も召喚されてましたよ、勇者も居たのが失敗(笑)、ってか、そちらだけで話を進めないで、こっちにも話を振って下さいよ! ねえ! さみしいよ! 無視はやられると辛いんだよ! いじめ反対! ったく、仕方ないなぁ


「あの! すいません、みんなはどこに? ここはどこなんですか?」


 王様っぽい人に向かって話してみる。さあさあ話を広げて、トークだ! カモン!

「ん? ああ、召喚者よ、これからは我が国で働いてもらう、おい、腕輪を付けろ」


 は? おいおい、いきなりそこへ? 奴隷にさっさとしちゃうんですか! お話ししましょうよ!・こっちを見て! ねえねえ! 後頭部に蹴り入れちゃうよ! それともハゲでも造ろうか? 5個ぐらい!


「はっ!」


 完全無視っすか! 召喚体験ツアーしようと思ってたっすのに! このおっさん最初チラッと見ただけで、後はガチムチ兵士さんとお話ししているだけですやん! ナビ先生! お宝セットよろしくお願いします!

『は~い♪』


「あの! 話を!」


 あまりにも理不尽なので、おっさんの服の裾をクイックイッと引っ張ってやった。


「何をする! 無礼な! 取り押さえろ!」


 はぁ、面白い流れにもならんやん! そんな事ではトーク番組出演は出来ひんよ! せめて話をふったら応えてくれやんと! 外しても出来る範囲でフォローもするさかい! って言ってるのに!


 兵士2人が掴みかかってくるし! 紙一重で避けておちょくってやる!


「うわぁ、なに、するの、ですか!」


 ひょいひょい ひょいひょい ひょいひょい


 右へ左へ前に後ろに躱してあげる(笑)、あかん笑たらあかん辛抱や!


「何をしておる! 早くせんか!」


 等と言って、3人追加で5人になったんやけど······


 ひょいひょいひょいひょいひょい


 ひょいひょいひょいひょいひょい


 おもんないし、足でも掛けるか。


 ガシャン ガシャン ガシャン ガシャン ガシャン


 2人は顔から床へ後の3人は何とか受身


「なぁ~! どういう事だ! レベルは1だろうが!」


 ちゃうねんなぁ~レベル無くなってしもうたし(笑)、あかん笑たらあかん!


「はい! 他のステータスも一般の民と変わりません!」


 そうそう、コネコネしたからね~


「では何故捕まえられん!」


 兵士さん達遅いんやもん!


「元の世界で武術を習っていたとしか」


 素手での格闘技を、少々。


「ぐぬぬっ! 多少怪我をしても構わん! 取り押さえろ!」


 はぁ、折角召喚して戦力にしたい言うてるのに、ダメダメやん!

『ダメダメですね、お城の収納しますか?』

 まぁ、それは最後に取っといて、もう1回話しかけてみたり?


「どうして何ですか! 何故襲うのですか! 反撃しますよ!」

「構わん行け!」


 30人か、せ~の!


 ドドドド×30

 ドンッ! ガシャン!×30


 呆けてるとこに話しかける。


「何故襲うのですか?」


 王様らしき人以外立っているものは居ない、兵士達は気絶をして倒れ込んでいる。まだ裸ん坊でわない!


「言葉がわからないですか?」

「貴様は何者だ!」

「人間ですが」

「違う! 何故そこまで強い!」

「俺よりみんなの方が強いですよ」


 嘘だけど(笑)


「な、なにを······残った貴様より強いと言うのか!」

「はい、俺なんかすぐこの兵士みたいになっちゃいますね」


 ならないですけどね(笑)


「なんて者達を召喚してしまったのだ······これではお前達を使って大陸制覇など出来るわけがない、真っ先に潰れるだけだ······」


 勇者いたし、封印パクさんやし、この後お城無くなるし、裸ん坊になるし!


「そんな事考えてたんや、白状すると俺が来なかったら大陸制覇出来たかもね、勇者だけ封印してね(笑)」

「なっ! 何故だ! 勇者の事を知ってる!」

「俺、他国で召喚された者だからね~」

「何故、奴隷に成っておらん!」

「ああ、たまに効かない人も居るからね、俺も効かなかったし、外せたし自分のも他人のもね(笑)」

「何て事だ、多くの国が禁忌を破り、召喚を繰り返して来たと言うのに何故だ」


 そんな事してるから、俺達まで巻き込まれてるちゅうねん!


 もうエエわ、王命だけしとこ。


「王命である! これから俺が使う魔法の事は、他者にいかなる方法を用いても漏らすことを禁止する! 永続である!」

「なっ! 王命だと!」

「収納! 転移!」

 パッ


 ナビ国中お宝セット


『は~い♪』

 収納! んで王様にはショッキングピンクをプレゼント! ほいっと!

「王様、真面目に働いてね、民の為に」

「何故だ何故裸に! 城が、我が城が無い!」

「悪さしようとするから神様が怒ったんじゃない」

「······」

「じゃあね」


 俺はローブ羽織り、上空へ転移!

 パッ


「orz状態で動かないし次に······ナビ、あそこの山おかしくない? 動いてる様な」

『海の位置になりますが、······リヴァイアサン!』

「神眼! マジ? リヴァイアサンってあんなにデカいの!」

海神(わだつみ)さんが言っていたくらいですから大きくて当たり前なのかもしれません』

海神(わだつみ)さん居るね、行こう! 転移!」

 パッ


海神(わだつみ)さん、こないだぶりです! リヴァイアサンさん初めましてユタです」

『あら、そうですね、この前ぶり、この近くに?』

「はい、ここから東の方から、リヴァイアサンさんが見えたので来てみました!」

『ふ~ん、あたしが怖く無いの?』

「怖い? 凄くつるつるしていて、ピカピカだし、白色にもみえるけど、青みがありとても綺麗ですよ(笑)」


 満面の笑みをプレゼント!


『うふふ、良かったわね』

『貴方、ユタね、名前覚えておくわ! あたしの事は好きに呼びなさい!』

『うふふ』

「ありがとうございます! ん~リアと呼んでも良いですか(笑)」


 上目遣い! 2コンボ!


『リア! え、ええ、特別にそう呼ぶ事を許すわ! ユタだけだからね!』

「リア、ありがとう! 友達にもなってくれるかな」


 ここで少し不安そうな顔をうるうる付き!


『と、友達にも! あ、あたし、······変化!』


 ポンっ!


「あたしが特別に友達になってあげるわ! と、特別なんだから、······・・(好き)


 なっ! 足首にまで届く青いストレートの髪の超絶美少女がマッパさんでそんなことを、最後は消え入りそうに言った。


 ナビ! リアに合いそうなワンピースお願い! 白色で!

『は~い♪ 増えましたね(笑)』

 うぐっ、調子に乗ったかな(苦笑)


 手元にワンピースを取り出し、素早くリアに近付き、ワンピースを手渡す。


「可愛い女の子が、裸では駄目だよ」


 微笑みながら目を合わせる。


「はい、ユタ」

『恋する乙女さんですよ』

『あらあら、お似合いよ、リヴァイアサン、良い人が見つかって良かったわね』

海神(わだつみ)、うん! あたし、ユタに着いていって大丈夫?」

『大丈夫よ、世界樹(ユグドラシル)がこの海に来てから調子が良いわよ。レベルもグッと上がったわ』

「あたしじゃ勝てないよ~ユタも強いし!」

『ユタ、大切にしてあげてね、そうだわ、魔力を、供給してあげて、強くなるわよ、うふふ、貴方の所の玉藻前が本気出した時くらい強くなるわよ』


 玉藻強いんだ、ってかリアもそのレベルかぁ、やってみるかな。


 海神(わだつみ)と話している内に着替えられた様だ。


「リア、白いワンピース凄く似合ってて可愛いよ、今からリアに魔力を、供給するから受け取って、行くよ」

「はい!」


 むむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむ~!


 凄く入っていったぞ!


「嘘! あたし凄く強くなってる! ユタ、愛してる!」


 ちゅ


「沢山のお嫁さんが居るのね、仲良くするね、あっ! あそこのダンジョンにいるわ! あっちの大陸にも! え? 精霊界にも! 玉藻前さんの匂いも! ティアマトさんの匂いも! ちょっと違うけどスパイダーさんの匂い! エルフ国にいたファイアーエンペラーイーグルさんまで! もう1つ強い匂いが」

「たぶん魔王の いなば かな」

「魔王! 次元渡り!」

「玉藻もそんな事言ってたね」


 今度玉藻に聞いてみよう。


「次元渡りは、違う管轄の神様の世界から、この世界に来た者の事よ、だいたい強い者が来るわ、前回の魔王も凄く強かったけど、帰っちゃったし」

「魔王帰っちゃっうの?」


 マジ?


「そうよ、海神(わだつみ)が、頑張ってね、送ってあげたの! ね!」

海神(わだつみ)が?」

『何でも、魔法の練習してたら暴走して飛ばされたらしくて(笑)、初めて会った時は、お腹空いた~って叫んでたのようふふ』


 魔王(苦笑)、いなばも言いそうだ、ってか言ってたな、泣いてないが、はは


「もしかして、うさぎの魔王?」

「そうよ! あっちの島に飛ばされて来たから、食べる草が無いって、私が大陸まで送ってあげたのよ!」

『大陸の草木を今度は食べ尽くしてしまうから、我慢していつも きゆるるる~ ってうふふ』

「変化は出来なかったの? 小さくなったりすれば食べる量も少なくて済むのにね」

「苦手と言うより適性が無くて使えないって言ってたわ、だから海神(わだつみ)が魔力の半分犠牲にして、何とか次元に穴を開け魔王を帰してあげたのよ、思い出すわ、美味しそうな茶色のお尻」


 茶色? なら いなばちゃうね。お母さん?

「食べちゃダメだよ(笑)、仲良くしてあげてね、いなばは真っ白の大きなうさぎだから」

「解ったわ! 任せておいて!」

「ところで、何故こんなところへ?」

「ん? ここあたしの家だよ、いつもここで夜は居るわ」

『私とお話しするために顔を出してただけよ』





 また、色々お話をしていると


『あらあら、流れが変わりますね今度は沖に向かいますから、またね』


 海神(わだつみ)はふよふよと沖に流れて行った。


「行っちゃった、ああやって見て回るの、海が出来た時からずっと続けてるって」

「そう言ってたね、そうだ、仲間に紹介しないとな」

「やった! 今から行くの? ダンジョン久しぶり!」

「行った事あるんだ! 俺達よくダンジョン潜るから一緒に行く? リアなら歓迎するよ」

「ほんと! やったあ!」







 アスタロト大公爵へ、転移でリアと共に戻り


「ただいま!」

「お帰りなさい! リアちゃん、私は紗々よろしくお願いしてね」


 何で知ってるの?


「紗々?」

「ナビさんが皆に教えてくれましたよ、ナンパしてるって、うふふ」

「ユタの奥さん! サシャよろしくね! 私勝てないよ、皆強すぎる(笑)」

「皆で頑張ったからね、リアももっと強くなれるよ」

「ふむ、妾達とは桁違いにのぉ、今のレベル 12じゃし」

「だよなぁ(苦笑)、今の段階でなら勝てるってだけやし、ドワーフ国行く? そうか、リア繋がりで海のダンジョンとか?」

「ほう、しからば水中呼吸の方法考えねばな」


 それがあるからなぁ、潜水艦は、三葉と一緒に作ってみるか! まったりに頼んでみようか?

 海で最速は、カジキの仲間やったよなぁ、マグロも早いし、でもあのカジキのトンガリ具合いで潜水艦もカッコいいかも! 推進は水魔法? 生活魔法の水さんでやってみよか? 船体は小さくして、中は空間拡張して大きくして居住空間確保して、アスタロト大公爵の360度のモニタールームは、絶対欲しいよな! そうするとゆっくり遊覧船? グラスボートみたいで絶対綺麗や! ん? そうすると陸のが無いなぁ、この世界だと馬車形やね、ちょっと小さめの箱馬車で移動販売車みたいにして、柚葉を、店長に、葉月が料理人の屋台風! 引くのは馬なんだよなぁテイムしてくるか? 馬頭か? モンスターで有名なのは、居るんかな? あ! 馬頭は馬の頭した人形やったからリアカーやん! 漫画のイメージの屋台やん! ラーメンか、おでんか我慢思い浮かんだけどおでん食べたいな、厚揚げ好きやねんなぁ、定番は大根、コンニャク、ちくわ、コンビニやったら卵も味がしゅんで美味いんだよなぁ、確か浸透圧がどうとか前歯の抜けたおっちゃん言うてたなぁ、おっちゃん前歯無いからコンニャク噛みきれへん言うとったなぁ、焼き豆腐で冷や酒チビチビやってたし、でも牛スジは入れたいよな······


「旦那様はおでんが食べたいそうじやな、葉月作れるか?」

「大丈夫ですの! 煮込み時間が欲しいから晩御飯にしますの! 私はさつま揚げが好きですの! お味噌のおでんなら牛スジ、大根美味しいですの!」

「お味噌のおでん! 食べたこと無いです! 大根派です!」

「お味噌のは、私も無いですね、昆布の結んだのカラシでいただくのも良いですよ」

 ・

 ・

 ・

 考え事してる内に寝てしまって、起きたら朝になってました······









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