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ブレイブマン

作者:Who
大学生、大空勉。彼には少し不思議な記憶があった。
燃え盛る炎の中を運ばれていく自分の体。火傷を負ったのか、じくじくとした痛みが走る中、誰かの声が聞こえた。
「もう少しだ、もう少しだけ頑張ってくれ……!」
その声を最後に、意識は途絶えた。

が、不思議とそのことを誰に聞いても、そんなことはなかったと言われる。
事実、体に火傷の跡はなく、自分もその前後のことはよく覚えていない。
いつしか妙にリアルな夢だったのだと納得し、その記憶すら懐かしいものになった頃、『彼』と出会った。

いつかそうしてもらえたように、誰かの不条理を『夢』にするために!
融合して立ち向かえ!!

Rise up your heart!
Rise up……my HERO
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