表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

0話


0話 何も…より


ねぇ?


ねぇ?



こんなこと知ってる?



なあに?



都市伝説なんだけどね、私たちの知らない


いや元々は知っていた?のかな



何を?



男の人だよ



どんな人?



そこら辺にいそうな頭も良く無いし、悪くも無い


ひねくれ者だけど少し優しいひとらしいよ


歳は私たちと同じくらいの中学生。



そういう人、クラスに1人はいるよね前田さんっ


てそんな感じじゃん



たしかにでもひとつだけ変わったところがあるの



何?



それはわからない



どういうこと?



誰もわからない、でも変わったところがひとつあ


る、それだけは分かっているの



ふーん


そんな人がどうして都市伝説?



その人、本当はこの世界にいたらしいけどね、


ある日突然忘れられてしまったの、存在ごとね…



つまり、私たちは存在を知らないから見ても


どんな声を聞いても聞こえないってこと?



そう



よくわかんないや



まあそうなるねでももしかしたら私たちの近くに


その人がいるかもしれないね。



へんな都市伝説ね。



そうだね






どうしてこんなのができたんだろう…?






GARA です

間違えがあったらすみません…

0話なのでよくわからないところがあるかもですが、それが普通です。だんだん分かってくるのでよろしくおねがいします!

あ、あと前田さんはこの後の話に一切関わりはありません


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ