トイレ
ある店のトイレにまつわる話
その話と言うのは、男のトイレに入るときは何もないが、出るときに必ずみんな転ぶという話である
それに興味をもった俺と友達はその店に向かった。
その店のトイレは2つドアがあった…
俺は迷わず、手前を選んだ友達は奥を選んだ。
そして、トイレに入る
そして、出る
とそのとき!
「バタンッ」
友達は転んでしまった。
「うわうわ、なにこれ、怖ッッ。もう帰るね。」
友達は怖くなり帰ってしまった。
一人取り残されてしまった。
まぁ、その日は帰った。
次の日またあの店に行った。
奥を選んだ…
転ばなかった、いや、転ぶはずもない
なぜなら、
俺は見えていた
奥のトイレのドアの下に男がいるのを。




