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専業主婦になります!  作者: まとまと
第一章 これが専業主婦の日常
12/44

怪しい者ではありません

―タチバナ ヤヨイ―


「うん、じゃあ待ってるから」


ジンへの報告が終わった後、私は思わずサツキのベッドにもたれかかっていた。

部屋を見渡すと気を失って倒れている子供の姿が4つ。

ベッドにはカエデちゃんとアオイちゃん。

壁際にはさっきぶん殴ったカワノ ワタル。

私の腕の中にはサツキ。

左手の血はまだ止まっておらず、気づけばフローリングにも数滴垂れてしまっていた。



・・・なんでこんなことに・・・。



カワノが言っていたことも気になるし、疲れてこのまま眠ってしまいたいけど私にはまだやるべきことがあった。

とりあえずこの拘束している少年は布団でもかけて隠しておこう。



「ちょっとごめんねー・・・」


私はカエデちゃんとアオイちゃんの荷物を漁っていた。

時刻はすでに18時30分。

小学生が出歩くにしては少し遅い時間になってしまっている。

保護者に連絡できるものがないかどうか探していると幸い二人ともケータイを持っていた。


気を失っている二人を無理に起こすのも忍びないと思い、とりあえずケータイの電源を入れた。

すでに何回か母親から電話がかかってきていたみたいで18時から約5分刻みで着信履歴が残っていた。

その時間が門限ということだろうか。


(勝手にケータイ触ってごめんね)


履歴から母親に電話をかけ、罪悪感を覚えつつも応答を待っていると


「もしもし!?いまどこにいるの!」


やっぱり心配するよね。

こんなことに巻き込んでごめんなさい・・・。


「えっと、私はカエデちゃんのクラスメイトであるタチバナサツキの母ですけど」


よしよし、まずは私が何者なのかを話して相手を安心させないとね。


「え?えっと・・・?」


娘からかかってきたと思ったのにいきなり全く知らない人の声が聞こえてきたら困惑するのも無理はない。

じゃあ次は・・・。






次は・・・・・・・。






あれ、どうしよう。




「・・・あの・・・?」



しまった自己紹介のことで頭がいっぱいでそれからどうするか全く考えてなかった!

完全に怪しまれている。

こうなったら正直に話すか・・・。






いや言えるかー!!


「お子さんが洗脳されて自殺行為に走っていたんですけどそれはなんとか阻止してまた何かされたらまずいのでベッドに放り投げたらそれから目を覚まさないんです」


なんて言えるかー!!!



「と、とりあえずうちの子に変わってもらってもいいですか?」


ですよね!

そうきますよね!


「カエデちゃんは今・・・遊び疲れて寝てしまったみたいで・・・」


よーしナイス私!


「じゃあ・・・起こしてもらって」


あーそうきたかー!


今無理に起こして電話を代わってもらっても会話が成立しない可能性が高い。

家に来る前に洗脳されていた場合、目が覚めたらいきなり知らない場所に連れてこられていたということになり、余計に話がややこしくなってしまう。

親と会話させるのはまずこの子たちを落ち着かせてからだ。



あ、そうだ!



「よかったら今晩はうちに泊めて明日送り届けますけど・・・」


そう言うとカエデ母は


「んー明日も学校がありますし・・・送ってもらうのも悪いので私が迎えに行きますね」


おうふ。

そういえば普通に平日でした。



私があたふたしているとベッドの上でなにやらモソモソ動いていた。


「・・・ん?・・・んぅ」


このタイミングでカエデちゃんが目を覚ましてしまった!


「わかりました。うちの住所は―」


多少早口で住所を教え、確認をとってから急いで電話を切った。



「お、おはよう。目が覚めた?」


笑顔で挨拶をしてみた。

多少引きつっていたかもしれないけど。


「あれ・・・え・・・?」


カエデちゃんは周りをキョロキョロ見渡しながら混乱している様子だった。


「・・・ひっ・・・!」


この反応から察するに洗脳されたのはやっぱりうちに上がる前。

目が覚めたらいきなり知らない場所にいて、脇には眠っているクラスメイトが一人、目の前には知らない大人とその大人に抱えられたクラスメイトがもう一人。

怯えてしまうのも無理なかった。


「わ、私はね!この子のお母さんで、ここはこの子の部屋で・・・アオイちゃんとカエデちゃんが学校帰りにうちへ遊びに来たんだけど・・・覚えてないかな?」


とりあえずカワノはいなかったことにして話を進めよう。

というか普通に考えて他人の家に上がったことを覚えてないなんてありえないけど咄嗟にでてきたのがこれだった。


「え?えー・・・そういえばそうだったっけ・・・でもなんでタチバナさんと・・・」


『タチバナさん』か。

さっきまでサツキちゃんと呼んでいたのに目が覚めたらタチバナさんと呼んでいるということは、やっぱり名前で呼び合っていたのは仲良しアピールのための洗脳が原因ということね。


「っていうかあれ?タ、タチバナさんのお母さん・・・?・・・あの?」


『あの』というのは・・・授業参観の時のことだろうか。

でもカエデちゃんの視線は私の顔ではなく、どちらかというと顔の周りに向けらえれていた。


「あ、あぁこれ?えーと・・・イメチェン!そうイメチェン!」


恐らく髪色のことだろうから少しだけ髪を持ち上げて大げさに反応してみた。


「は・・・はぁ・・・」


と、ととととりあえず落ち着かせないと!


「ごめんね、よほど遊び疲れてたのか起こしても起きなかったから勝手にケータイ借りてカエデちゃんのお母さんに電話かけちゃった。そしたらお母さん迎えに来てくれるって言ってたよ」


私はもう一度謝りながらケータイを手渡した。

カエデちゃんは受け取ったケータイを黙って見つめていた。


「は、はい。わかりました」


「もうそろそろ来るかもしれないから下に行って待ってよっか」


正直ここでアオイちゃんの目が覚めてしまうとまたややこしいことになる。

早いとこ分断しておこうと思い、そう言って立ち上がろうとした。




・・・あ。





まずい!!!!!!




バタン!




「え?どうしたんですか・・・?」


心配そうにカエデちゃんがのぞき込んでくる。


私はというと咄嗟に倒れこんでいた。

床には私の左手から垂れた血の跡が数か所。

左手と右手と体で無理やり見えないように隠したせいで床に這いつくばるような格好になってしまった。


「い、いきなり立とうとしたせいで腰が~・・・。あ、あはは・・。もう年かなー・・・みたいな・・・」


「・・・」


絶句していた。


「と、とりあえず先に降りてて!大丈夫!本当に大丈夫だから!お願い!」



頼み倒してカエデちゃんには先に部屋から出て行ってもらった。

急いで床と左手の血を拭き下に降りると程なくしてチャイムが鳴り、カエデちゃんと二人で玄関に向かいドアを開けると私と同じくらいの身長の女性が一人立っていた。


「・・・お母さん・・・」


無断でこんな時間まで帰ってこなかったことに対して怒られると思っているのだろう。

この子は何も悪くないのに・・・。

私はカエデちゃんを守るように一歩前に出た。


「ごめんなさい、私がもっと早く連絡すれば良かったんですけど・・・。こんな時間になってしまってすみませんでした!」


事情を説明するわけにもいかないので頭を下げるしかなかった。

怒られるのは私一人で十分だ。


「いえ、こちらこそ娘がお世話になったようで・・・。ほら帰るよ」


そう言ってカエデ母はカエデちゃんの手を取った。

どれだけ心配していたかが分かるような手つきだった。

よかった・・・。

とりあえず事情も聴かずに怒鳴り散らすようなことはない。

あまり聴かれても困るけど・・・。


「それでは」


母が会釈をしたのに倣ってカエデちゃんも頭を下げていた。

私も再び頭を下げ、後ろ姿を見送った。



お?


玄関を閉めようとしたら遠くから車が走ってきていた。

ちょうどいい、きっと警備団の人だ。

さっさとカワノを引き取っもらうため、玄関まで持ってくることにしよう。

布団をかけていたのでこのまま簀巻きにしてやろうかとも思ったけどそれだとどっちが悪人かわからなくなりそうなのでやめておいた。



「お勤めご苦労様です!」


いや、勤めてはいないんですけど。


「お疲れ様です。この子の顔を見ると洗脳されるかもしれないので気を付けてくださいね。ではよろしくお願いします」


カワノにはいろいろ聞きたいことがあるけど今はもうそんな気分にはなれなかった。

今度またジンにでも話を聞いてみようか。




「さてと・・・」


これで終わりじゃない。

とりあえずまた血が垂れないように傷口にガーゼを当て、軽く包帯を巻いた。

それからサツキの部屋に戻り、今度はアオイちゃんのケータイで母親に電話をかけた。

大丈夫、今度は学習している。


やっぱり無理に起こすのも気が引けるので、遊び疲れて寝ていることにする。

そして迷うことなくお泊りを提案する。

さっきはいろいろ悩みながらの電話だったので怪しまれたのだろう。

きっとそうに違いない!



・・・本当に大丈夫かなこれで。



「・・・もしもし?」


お、でたでた。


「こんばんは。私はアオイちゃんのクラスメイトであるタチバナサツキの母なんですけど」

「はい」


あれ、なんか思ってた反応と違う。


「今アオイちゃんはうちの子と遊び疲れて寝ちゃっていて・・・よかったらこのまま泊めてあげたいのですけど」

「わかりました、よろしくお願いします」


・・・は?

それだけ・・・?


「それでは」

「ちょ、ちょっと待ってください!」


望んだ展開のはずだったけど納得はできなかった。

あまりにもあっさりしすぎている。


「自分の子供のケータイを使っていきなり知らない人間から電話がかかってきたんですよ!?もうちょっとこう・・・ないんですか!?」


何を言っているんだろう私は。

このまま「わかりました、アオイちゃんは責任をもってお預かりしますね」といえばそれで終わりだったのに。


「・・・いえ・・・」



いえ・・・ってなに?

なんなんだこの親は・・・!


「もうわかりました!失礼します!」


相手の返事も聞かずに切ってしまった。




・・・またやってしまった。

すぐ熱くなるのは自分の悪い癖だということはわかってる。

同僚にも何回も言われた。


「はぁ・・・」


幼いころの私はこんなんじゃなかったのに。

もう疲れた。

またサツキのベッドにもたれかかってしまった。

いっそこのまま寝てしまおうか。







「あの・・・」


誰かの声で目が覚めた。

どうやら本当に眠ってしまっていたらしい。


「ん・・・んん・・・へ・・・?」


見上げるとアオイちゃんが私の顔をのぞき込んでいた。


「お、おはようございます?」


「・・・・っは!!!」



立場が逆転してしまった!

い、今の時間は・・・。


「20時・・・」


1時間も寝てしまった。

抱きかかえていたサツキもいつの間にか目を覚ましており、心配そうにこちらを見上げていた。

とりあえずアオイちゃんを落ち着かせないと。


「えっと、私は・・・」


「タチバナさんのお母さん・・・ですよね?」


「・・・そうです」


しっかり落ち着いていた。

最近の小学生はすごいなー、なんてのんきなことを考えていたら。


「その手の怪我・・・」


「こ、これは・・・」


左手を見るとまだ血が止まっていないときに急いで包帯を巻いたので赤く滲んでいた。

あなたの自殺を阻止するときにハサミで怪我しましたなんて言えるわけない。

わざわざこれを気にするということは断片的にも記憶が残っているということだろうか。

とりあえず気をそらさないと。


「料理してるときにちょっとね。それよりもごめんね。アオイちゃんのケータイ勝手に借りてお母さんに電話しちゃった。もう夜も遅いしうちで泊めるってことにしちゃったけど大丈夫だった?」


いやいや料理していて指ならまだしも手のひらからこんなに出血することなんてそうそうないでしょ。

それにいくら気をそらせるためとはいえ、何も状況をつかめていないアオイちゃんからしたら話が飛躍しすぎて何が何だかわからなくなって逆効果な気がする。

まずはカエデちゃんの時のようになぜこの場所にいるかを説明するべきだった。


「あ・・・あぁーー・・・。ボクのお母さんになにか変なこと言われませんでした?」


「え!?いやいや全然!なんだか静かそうな人だなーって思ったくらいで・・・!」


って、あれ?


「・・・ボク?」


やばい口に出してしまった!


「あぁ、これもう昔からの癖になってて・・・あまり気にしないでください」


困り笑顔を浮かべながらそう言っていた。

何か事情がありそうだけど深く詮索する必要もないし本人も気にしないでと言っているので気にしないようにしよう。

・・・ちょっと気になるけど。


「それより本当にいいんですか?いきなり押しかけて泊めてもらうなんて・・・」


口ぶりからしてやっぱり少しだけ記憶が残っているようだった。

しかもカエデちゃんの時に比べるといくらかはっきりと。


それにしても家に帰りたがったりはしないんだね・・・。

両親とうまくいっていないのだろうか。


「うちなら大丈夫!それよりもお腹すいたねー。ご飯にしよっか!」


そう言ってから気づいたけどご飯の支度なんてほとんどやっていなかった。

さっき料理で怪我したとか言うんじゃなかった。

せめて裁縫で怪我したとか・・・いやどう考えても針が刺さって出る血の量じゃないでしょう。

何十本ぶっ刺したことにするつもりだ私は。



サツキとアオイちゃんを二人きりにするのは何となくまずい気がしたので全員で1階に降りた。

とりあえず冷蔵庫の中にあるものをいくつか温めて食卓に並べた。


「ごめんね、こんなものしかなくて・・・」


「いえいえお構いなく!」


なんていい子なんだ。

本当に最近の小学生は―なんて考えていたらケータイが鳴った。


タツミからビデオ通話?

いったいどうしたんだろう。


「ごめんね、おばさんちょっと電話してくるから先に食べてて」


「あ、はい。じゃあいただきます」



一度リビングを離れて通話に出た。

ちなみにサツキはずっと後ろをついてきており、私の服をつかんで離さない。


「もしもし、どうしたの?」


「いやどうしたのってお前・・・あれ、また髪染めたのか?」


そういえば言ってなかった。


「サツキがこっちの方が良いって言ったから。ねー」


サツキの方を見ると無言でうんうんと頷いていた。


「ふーん、そっか」


タツミはこちらを見て微笑んでいた。



周りからの視線なんて気にしないというのは本当だった。

最近はすこし気になったこともあったけど。


サツキが物心つく前に髪を染めた理由。

それは私のせいで自分の子供がいじめられるということに耐えられそうになかったから。

もちろん必ずしもいじめられるというわけではないけど、その可能性があるのだったら排除したかった。

だから周りに合わせた。

そのせいで逆に昔の同僚からはさんざんからかわれたけど。



「ていうかお前さっきどうしたの?って言ったか?」


「え?言ったけど・・・」


そりゃいきなりビデオ通話なんてかかってきたらびっくりする。

特に通話する約束もしてないのに・・・して・・・ない・・・のに・・・?


「「あ」」


サツキも一緒に声を出していた。

家族会議開くの今日でしたねー・・・。


「ずいぶんお疲れのご様子で」


呆れた顔の夫がそこには映っていたそうな。


「お前が忘れるならまだしもサツキもってなると余程のことがあったみたいだな」


「今なんか言った?」


「・・・別に」


なにか気に障ることを言われた気がするけど、忘れていたことを一方的に責めるのではなくちゃんと理由を聞いてくれるところはこの人のいいところだ。


「それで?」


「えーっと・・・」


サツキがここにいる手前、ありのまま話すとまた怖い思いをさせてしまうのでどうしたものかと考えていると


「いいよ、わたしのことは気にしないで。お母さん話してあげて」


私は泣きそうになっていた。

いつもの元気な声ではなくなっているものの、それでも折れることなくちゃんと自分の足で立っている。

一度サツキを強く抱きしめてさっき起こったことをタツミに話していた。


警備団に恨みを持つ者に襲われたこと、洗脳のこと。



「そんなことがあったのか・・・サツキ、大丈夫か?」


「うん」


とても大丈夫そうには見えないけどサツキはそう答えた。

あんな思いをした後だ・・・気が触れていてもおかしくないというのに。


「ごめん」


そしてこんな思いをさせたのは私のせい。


「なんでお前が謝るんだよ」


「もっと私が上手くやっておけばよかった」



涙が止まらなかった。



「玄関で違和感に気づいたとき問い詰めておけばよかった」



娘が見ているというのに。



「怖い思いをする前に・・・もっと早くあいつを気絶させればよかった」



やっぱり私はダメな親だ。



「ごめん・・・ごめんね・・・私のせいで・・・」


「お母さん」


サツキが私の体に抱きつき、顔をうずめていた。

そして、顔だけを上げてしっかりと私を見ていた。


「ありがとう、お母さんがいてくれてよかった」


笑顔ではっきりとそう言っていた。


「そういうことだよ」


タツミは目を閉じたままため息をついていた。



私は・・・もう耐えられなかった。



「うわあああああああああああああああああああああん!!」



サツキを抱きしめて声をあげて泣いていた。

溜まっていたものを吐き出すように。

私だって怖かった。

あと一歩間違えれば私のせいで誰かが死んでいたかもしれない。

私のせいで誰かの気が狂って一生元に戻らないようになっていたかもしれない。

私のせいで。

私のせいで。



気が付くとサツキが頭を撫でてくれていた。


「こりゃ続きはまた来週だな」


そう言ってタツミは通話を切った。


「アイザワさん待ってると思うからわたしもう戻るね」


サツキはそう言い残してリビングに戻っていった。

気を遣わせてしまったみたいだ。



とりあえず洗面台で顔を洗うことにしよう。



「・・・ひどい顔・・・」


疲れているせいかいつもより10歳は老けて見えるような気がする。

こんな顔で戻るわけにもいかないので両手で顔を挟むようにパチンと叩いて気合を入れた。



「よし、大丈夫。私はもう大丈夫」


あんな目にあった娘がすでに立ち直りつつあるのに大して何もしていない私がこんなところでへこたれていてはダメだ。

そう自分を叱咤して洗面所をあとにした。

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