表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
73/116

73幕目 反射神経

雨宮「……それで…この子があいつの弾幕避けれたの?」

????「あいつ?あいつってどいつだ?」

アテーナ「……あの破壊のやつ、名前も出したくないわ」

????「あいつかー?あいつ面白いぞ?」

アテーナ「あのな……アレクサンドラ……私たちは遊び相手を探してるんじゃないんだ」

アレクサンドラ「…おもしろい?」

アテーナ「…多分」

アレクサンドラ「行くの!」

アテーナ「こら、押し倒すな」

雨宮「しつけてる……」

アテーナ「これぐらいしないと、言うことを聞かないんだ……」

アレクサンドラ「ハッ……」

雨宮「……どうする?」

アテーナ「いったん帰る」

アレクサンドラ「いっしょにいくー」

そしてついてくることとなった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ