表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/116

72幕目 動物みたいなやつ

雨宮「あいつって…誰!?」

アテーナ「……どうしたんだ?」

????「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」

アテーナ「ねぇは一回だけでいいんだよ!」

雨宮「バチキレアテーナ見たことない……」

アテーナ「……あいつが現実に攻めてきてるんだ、手を貸しあわないか?」

????「ニャンニャンニャンニャンニャン」

アテーナ「いったん落ち着け」

そしてまともに話し合った。

アテーナ「ねー?後でチュールあげるから」

????「チュール!」

雨宮「ここにもチュールあるんだ」

アテーナ「現実にこいつが行ったとき、チュールにドはまりしてね……」

雨宮「それで……」

アテーナ「だからね……チュールを渡しておけば……おとなしいんだよ」

指まで食われてるけど……それでおとなしいんだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ