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42幕目 エンジンストップ
雨宮「この機体を狭間に隠す!だから小さい船を出せ!」
アミ「わかった!」
エンジンはストップし、みんなで小型船に乗り込んだ。
アミ「発射ぁ!」
そして私は船を狭間に隠した。
アミ「追ってくるね……」
雨宮「後ろを見るな!」
瞑「お呼びでしょうか」
雨宮「いたんだ…」
瞑「まず敵の情報から、アテーナさんの色違いでした」
アテーナ「やっぱりか」
瞑「それで誘拐した人たちを洗脳していという情報です」
雨宮「じゃぁ…早くいかないとねぇ…」
私たちはいち早く、ついたが、大きな穴があった。
雨宮「…どこに行ったんだ!?」
アミ「知らない…けれど、身を隠すよ!」
私たちは狭間に身を隠すことにした。




