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25幕目 不死身ということ

ノア「でもね?私ヴァンパイアじゃん?」

雨宮「そうだね……何年でも、何千年でも、生き続ける、人だね」

ノア「でも、それだけ生きてたら、あなたも、ソーイも死んでしまうよ」

雨宮「……そうだな……まぁ……それは言えないかな」

ノア「だから、なるべく人と接するようにしたんだ」

雨宮「そうしたほうがいいよ、人の記憶に残ったらそれでいいもん」

そうか、こいつは不死身なんだ……

雨宮「だから…私はほっぺをむにむにする!」

ノア「ほにゃぁ」

雨宮「おりゃりゃ!」

ノア「こんにゃくにするきかぁ」

雨宮「……かわいい」

私はその後、風呂につかりながら、ノアを見ていた。

ノア「何見てるの?」

雨宮「いや……なんも?」


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