表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/116

10幕目 完成

雨宮「……でかいね」

あの後、アミは徹夜で船を作った、そして船の上でぶっ倒れていた。

雨宮「……ベッドに運んであげるか」

私はアミをベッドに運んだ。

雨宮「……がんばったんだね」

アミ「おっぺぇもみもみ…」

雨宮「どういう夢見てるんだこれ!?」

謎な寝言を言っているが……謎すぎるな。

雨宮「……起きるまでここにいるか」

ミスティ「ひょー」

雨宮「…どうしたんだ?」

ミスティ「あれ…すごいよね」

雨宮「ああ、そうだね……」

ミスティ「4人部屋が多いけど、まぁ、ここにいる人たち+向こうの人たちを乗せれるね」

雨宮「そうなんだ…」

道理で、デカいわけだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ