いつかのきみへの イツカノオモイ
だいすきだった
いつかのきみに
すきといいだせなかったことを
きっといつまでもこうかいするだろう。
でも、それはきっと
しかたないとあきらめてしまったじぶんへのばつなんだろう。ならつぐなうには?
ただ、そんなことを
あてもなく、かぎりなく、
りゆうをさがしつづけてる。あなたをあきらめたりゆうを。
がらんとしたこころのなかに
とめどなくあなたへのおもいが
うずまいて
さくらのさくきせつも、たいようがてりつけるきせつも
よながのきせつも、ゆきのきせつも
うずまいて
なんて、いつまでもこたえをもとめてさがしている。
らいねんもきっとかわらないんだろう。
初めて書いたけど
何やってんだ俺はずかしぃ!
ちなみにすこしだけ文には細工をしてみました
全部ひらがななので
察しの良い人は気が付いたと思います
こんな幼稚な文。