正月…早すぎる
正月番外編、短いです、後は人物紹介には色んな事が書いてありますので読んでおくと、1話から積み上げてきたフラグが判るかも
「正月までのファイルカウントダウンが終わったな」
彼は何故かコタツに入り異世界ミカンを食べている
「物語の中では3日も経って無いのに…」
それもこれも時空神の管理がガバガバだからだ
「私頑張ってるから!作者さんのせいだから!」
「3日前にクリスマスの衣装を着てた気もしないでも無いけどこういう場は大体イベント専用のパラレルワールドだったりするの」
メタイ…メタ過ぎるぞ…ルミナ…
「そうですね、それより初詣にでも行きませんか?」
おそらく、彼女の願いは存在感が欲しい…辺りだろう
「あっ、兄さんが行くなら僕も行くー」
胸だな、だが…安心しろ…胸が大きい瑛理を描写するつもりはない…
「剣にも御利益ってあるんでしょうか?」
ご主人様にこの想いが届きますように…一途でいいねぇ…
「甘いよライト、行って損は無い!」
お兄ちゃんがこの想いに気付きますように…やっぱり似てるなぁ…
「私は半分神の様なものなんじゃが…確かに行って損は無いのじゃ」
ふむ、ご主人様に楽しくやっていると伝えて欲しいのじゃ…か、成る程…これは願いなのか?頼みか
「私は完全に神なんだけどね」
練君大好きっ!…末永く爆発させてやるから覚悟しろ
「お願いが叶うなんて凄いの!」
え?パパとの子供が欲しいの…ま、まぁ龍人だから?(錯乱)
「俺はやっぱり美幼女ん"ん"ん美少女ハーレムかな」
無病息災、皆が元気に暮らせますように
意外としっかりしてるッ!まともな内容なのにネタにしかならないんだけどッ!
「なんかおふざけが少ないなぁ…えっと…皆さん、あけましておめでとうございます!」
この作品が最後まで続けられます様に
こんなメタイ話を最後まで読んでくれてありがとうございます!次は最強候補覚醒編です、1話のみで終了する予定です
 




