こっちがホントの錬金術4rdアニバーサリー!!!!おのれ金子練──────ッッッ!!!!
長い!!今回のは長い!!!5時間はかかったかも!!!嘘!もっとかかってる!!!
あらすじはこの下から!!!!
ルミナが華蓮と一緒に海に遊びに行っていたという事実!!妬み、恨みを募らせた練は、残酷にも華蓮達、金子練シリーズをデスゲームに招待する!!
「俺の同位体増えすぎじゃね?という事でデスゲするわ。」
しかし、魔王化練の圧倒的な実力に他の練シリーズは圧倒されてしまう!!
「ツギハ、オマエダ。」
「掛かってこい、5千回殺してやる。」
魔王vsロリコン……開戦!!
どうも皆さん、おはようございますか?現在時刻は3時のおやつ!
久し振りの挨拶、金子練です。
『そして、金子練の目の前に4rdアニバーサリー用パーティー会場への扉が開かれる。』
「はいドーン────ッッッ!!!!」
目の前に現れた扉は、白く淡く、見覚えのある光を放っていた。
そう、n周年アニバーサリー用のパーティー会場と同じ光を。
「いや〜このノート便利!あいついっつもこうやって異空間作ってたんだな〜!」
「パパ〜どうかしたの〜?」
「ん?あぁ、ルミナの誕生日会が終わったから、次は────」
「私ですよね?!!」
「──作品をお祝いしないとな!!」
そう言い切るや否や、
「ぐにゃああああああぁぁぁぁぁぁ──────ッッッ!!!!!」
聞いたことのない叫び声を上げてシルフィアが倒れた。
「シルフィア────ッッッ!!!!!」
脈アリ、正常です。
取り敢えず家の中に運び込んでベットに寝かせておいた。
「うーん、ちょっと心配だけど、アレはバレてないみたいなの!よかったねパパ!」
「あぁ、アレがシルフィアにバレてなくて良かった……。」
とてとてと、可愛らしい擬音を奏でながらルミナが先行する。
「パパー!行こう!!」
そして、あの輝く扉の前でぴょんぴょん飛び跳ねるので、
「そうだな、行くか!!」
俺も、光の中に向かって駆け出した。
「ん、やっぱりこの場所か!!何故かここの料理はいくら食べても太らないってシルフィアが話してたから、シルフィアが寝ちゃったのは残念だな。」
取り敢えずクロノスちゃん達でも呼んでこようと踵を返そうとしたその時、
「へ〜幾ら食べても太らないんだ!凄いねっ!」
聞き覚えのある声が響いた。
「…………華蓮さん?!」
「やぁやぁ!もうひとりの『私』っ!」
そう、練の同位体、偽物の華蓮ちゃんだ。
「「やーやー。」」
どうやらオルタナティブな二人も一緒のようだが、
「な、なんでここに……?」
確か、この三人は浮遊島に向かう手段を持ってなかった筈だ。
「へぇ、ここがお祝い時空か〜噂には聞いていたけど…………何というか凄いね!いつまで経っても満腹にならないから、丁度危機感を覚えていた所なんだけどね。」
「「あんし〜ん。」」
「ライオルちゃんにネスオルちゃんこんにちは〜じゃなくてだなァン!!!!」
しかし、畳み掛けるように、
「ん?なんだここは?」
次に現れたのは、別の時間軸上の金子練。
俗に言う『やさぐ練』だった。
そして…………
「ま────ッッッ!!!……へ?…………練様が、二人……!?」
ん?誰だコイツ。
「というか練様ってなんじゃい!!!」
「お嬢様!いけません!!」
「これは優勝!勝ち申しましたワ" ッ!!!」
瞬間!お嬢様らしい女の土手っ腹に執事らしき男の正拳が炸裂する。
効果は抜群にて一撃必殺。
「すみません、お気になさらず。」
「……何?あれ。」
「…………?お前の知り合いじゃなかったのか?」
「知らん知らん、金次さんは憶えてるけど。」
そう、丁度kuma=sanの討伐依頼をしていた時に出会ったんだ。
「覚えて頂き光栄です。どうせならば今、紅茶の淹れ方をお教えするという約束を……」
「えっと、多分そんな暇ないかも。」
「左様ですか……。」
どうやら本当に紅茶が好きらしく、結構しょんぼりしていた。これなら教えてもらってた方が────
「やぁ、久し振り、練君。」
「ほらねぇ────ッッッッッ!!!!!!」
「おや、お取り込み中だったかな。」
『ごめんなさいなの〜。』
彼の名前はラン。また別の時間軸の俺だ。
そして彼はその身に別の時間軸のルミナの魂も宿しているのだ。
「いや別に。どう?元気してる?」
「わぁ、すごく早い切り替え〜。」
『ホントに同一人物なの?』
「同一人物だよ〜!」
『ぅわ。』
「……ねぇ、当たり強くないですか?」
そう、ちゃんとルミナの声なので、ちゃんとルミナなので、そういう反応を取られるとかなりダメージがデカい。つらい。
「そりゃ、まぁ……ねぇ。」
『私はレンにいの事が好きなだけなの。
別に貴方の事はあんまり知らないし、変態にしか見えないの。
じゃあ好きなんて有り得ないし、むしろ好感度はマイナ』
「ルミナちゃん。練君もう、泣いてる。」
涙で……前が……見えない…………!!
『あっ!ごめんなさいなの!思った事言っちゃった。』
「ぐあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ………………。」
「あはは。死んじゃった。」
「いや『死んじゃった』じゃないが。」
「わぁ、すごく早い切り替え〜。」
「いやもうええわ。」
「「ありがとうございました〜!」」
『ホントに同一人物なの……!』
閑話休題。これ一回使ってみたかったんだよな──!!
「ところでラン、俺がお取り込み中じゃなかったらなんて言うつもりだったんだ?」
「ん?あぁ、そうだ。『ルミナちゃんが大変な事になってるよ。』」
「へ?」
そして、ランの指を指した方向を見た俺の視界に飛び込んで来た光景は…………。
「ルミナちゃーん!!!!!!!」
「なのぉ…………。」
ルミナが華蓮に襲われているなんてロクでもない光景だった。
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!ルミナァァァァァァ────ッッ!!!!」
「ぷにぷにしてる〜!!!かわいい〜!!!!」
「ふにぁ……。」
「ルミナァァァァァァ────ッッ!!!!」
金子練は叫ぶ。その叫びは、怒りか、慟哭か。
「あっ!!ちょっとやめて!引っ張らないでよ!!」
それはともかく、ルミナさんもかなり辛そうにしていた。
引っ張られたら痛いよね、腕。
「ルミナァァァァァァ────ッッ!!!!」
「駄目だってば!!!」
「ルミナァァァァァァ────ッッ!!!!」
「もしかしてショックで言語を失ってる──ッ!?」
そのまさかである。
「えいや!!」
「ルミナァァァァァァ────ッッ…………。」
そして、練は動かなくなった。これが原因で、練のヘルニアが悪化して、冒険が出来なくなっちゃうんだ。
悲しいけど、この物語はここで終わり!(嘘)
「不意に何者かに繰り出された蹴りにより、ペドフィ練は吹き飛ばされた!!
そしてその人物とは────?」
「よく燃えそうな豚なの!!貴様を今から火あぶりの刑とするの!!光栄に思うがいいのよ!!」
「る、ルミナちゃん!??!!?!!」
ルミナさんだった──!!
「幼女の人権を侵す者は死刑ですっ♡」
「し、シルフィアちゃん?!?!!!!!?!」
シルフィアさんだった──!!
「愚か者…………!ここにいたんだね?!」
「く、クロノスちゃん!?!?!!!?!!」
クロノスさんだった──!!
「ちょっと待った────ッッ!!!」
そう言いながら光り輝く扉から飛び出してきたのは────
「え、俺やん。」
いいえ、幼女です。
正確には『逆転世界』において、魔王練を誘き寄せる為に造った幼女型ホムンクルスに練の記憶をペーストした存在ですね。
つまりはロリ化練です。
「ちょ話をややこしくするのをやめろッ!!
えーっと、みなさーん!先ずは被害者の話を聞いた方がよくないですかー?」
「「「それはそう。」」」
聞き分け良過ぎて草。
「えっと、君はあの二人とどんな関係なのかな──?」
「パパとママなの。」
「毒親、磔刑、皆殺し……!!焼いてやるの……!!!」
ルミナがルミナの親処刑しようとしてて草。
……俺も何言ってるかわからん。
「わ──わわ──わ────ッッ!!!じゃあ今なにをしていたのかなっ?」
さて、大変そうなロリ化練。
半ば祈るような視線で、「余計な事言うなよ……」な目配せで、そう言った。
「ママに強めに頬擦りされてたの。」
「倒すべき悪はあちらだった……!!」
ダメでした。
「それはそうと金子練、あなたを殺します!」
さて、にっこり笑顔のクロノスさん!というかこっちのクロノスさんはクロノスのまんまなんですね。
「なんでなんでなんで──ッ!?」
「ペドフィリア!!」
華蓮から飛んできた突然の罵倒。
「誰がペドじゃオイ!!」
「これは錬金術の出番だよ!二人で『説得』だ!!」
「く……わかった!二人で『説得』する!!」
さぁ、二人で半分ずつ持っていた錬金術!それを同時に使用すれば、完全な錬金術となるのだ!!!
「「「それはそう。」」」
ちょろ。
「「「へっ?」」」
「焼豚食べたいの〜。」
「幼女革命前夜の晩餐です!いっぱい食べて滋養を付けましょう!」
二人の幼女はパーティー会場のビッフェの方向に向かい、一人、クロノスちゃんだけがその場に残った。
「あなたはいつか殺すけど、今日は止めておいてあげます!!」
そんな宣戦布告をして、そのまま二人の向かった方向にとてとてと歩いて行った。
「……なにがあったらこうなるの?」
「「さぁ?」」
「まいっか。しかし元気そうだなぁ。」
金子ペドはそう言いながらバンバンとロリ化練の肩を叩く。
正月の親戚のおじさんかお前は。
「いやいや全然、フツーに大変だよ。
……けど、やっぱし楽しいわ。」
イイハナシダナー。
しかし、ここで事態は急速に動き出す。
「…………ちょっと待て、ということはここには金子練が5人いるということなのか?
つまり…………」
「「「「「金子戦隊!!!!レンレンジャ──ッ!!!」」」」」
(爆発)
『なんでなの──ッ!!!?』
「「『ルミナジャ──ッ!!!』」」
(爆発)
『ってなんで私まで──ッ!??!!』
因みにランの身体は使い回しだったので、かなりラン君はお疲れのようだった。
「いや〜楽しかったな〜。」
「そしてそしてだァ!!!ククク……隙を見せたなァ!!金子練ァ!!!」
その男は、右手にあのノートを掲げているその男の名は……!!
「なんだ貴様ッ!!……っ貴様は!!」
「作者だよ!!作者だぜ!!ピスピース!元気してっかぁ?
俺は元気だぜ?!お前が言語を失った辺りで復活して地の文の権利を取り戻してやったぜ!!!ふひゃひゃひゃ!!!!」
うぜぇ…………。
「ま、マズい!!奴が今手に持ってるのは……!!!」
「そう!魔法の…………!!!!!」
「5冊セットで298円の大学ノートなの。」
よわい。
「くそぅバレた!!」
「奴に文字を書き込ませるなァァァ──!!!」
しかし、動いたのは練だけだった。
「…………え?全然協力してくんないじゃん。」
「「「「「「「『「「「「もう充分堪能したからいいかなって。」」」」』」」」」」」」
「なんでや!!」
「いいや限界だ!!書くねッ!今だッ!!」
『爆発オチなんて最低!!そして世界は崩壊した。』
「アホ────ッッッッッッ!!!!!!!」
世界は爆発四散した…………!!!
「……ハッハッハッハッ!!!!やっぱり作者が一番強いってことだよな!!!ハッハッハッハッ!!!!!!」
しかし、俺はこの時、背後から近づく漁父に気が付かなかった!!!
「『エクスプロージョン』。」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ──────ッッッッッッッ!!!!!!!!」
これで、作者は死にましたね。そして、その場に残されたのは。
「ふふふ……遂に、遂に手に入れましたよ。
願いを叶える魔法のノートを!!!」
わ☆た☆し!!そう!シルフィアです!!さぁ!書き込むぞぉ!!
『そして……私、シルフィアの誕生日会が始まったのです。』
「「「「シルフィアちゃんお誕生日おめでとう!!!!」」」」
「みんな…………ありがとうございます!!!」
(あぁ!ノートを使って良かった──!!!)
「パパーパパー。シルフィアちゃん嬉しそうなの!」
「あぁ、サプライズパーティーを計画しておいて良かったな!!」
一日にパーティーが3回あっても良いじゃない。感謝の気持ちがあればさ。
いつも読んでくれてありがとうございます!!
はい、生き返りました作者です〜。
先日、Apexシーズン9でですね。なんと!ダイヤ帯になりました──!!!わーい!
それにつきまして、ルミナちゃんのイラストを現在誠意製作中であります!わーい!
完成したらTwitterに上げとくね!!




