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<悲報>災厄の時空神さん、この世に生まれてしまう(筋肉こそ筋肉!!ハッハッハッハッハッハ────ッ!!!)

……なんで?なんでこれの先を先に出したの?

さて、何故かこの次のお話が完成された状態で投稿されているようだが、トレイアが焦っているのはそれが理由では断じてない。

断じてない!


「ちょっ……ちょっと待って?!気持ちは分かるけど早まらないでッ!!」


さぁ、「なんか面白いことでも起こるかな〜」程度で見せた映像に影響された主人公が主人公を辞めようとしている訳だが。


「勝手に筋肉で世界破壊してくださーい。じゃ。」


おい、何処から帰ろうとしている?コマの外なんてねーよ!これ文章だから!映らなそうな所カリカリするな!


「これからもっと説明するから待って?!せめてそれ聞いてから納得して?!」


「…………そこまで言うなら………………。」


トレイアは呆れと言うより安堵のような溜息を吐いた。


「じゃあ言うね?……筋肉の過膨張で心臓や血管が破裂してて、身体の筋肉を動かす度に全身が複雑骨折する。」


因みに今は心臓を動かすのもアウトなので、瞬きで血を流してるらしいよ。

……は?


「痛そう(小並感)」


「後は……流石に純粋なハイエルフだといえども脳の『劣化』には耐えられなかったらしいね。

脳は非常に小さく萎縮していて、代わりに筋肉が詰まってるよ。

読んで字の如く脳筋だ。」


脳トレ(物理)


「は……?……え?リアル脳筋?リアルガチ脳筋?!」


「うん、リアルガチ。

……えと、つまりね?現在の()()はクール本人じゃなくて『クールの筋肉』みたいだね。本能と反射、後は身体に染み付いた習慣のみで動いているみたい。」


「……いやクールさん友達に身体乗っ取られてますやん。

…………え?筋肉……えぇ…………。」


さぁ困惑十割の練くんが行き着く果ては……?

先を書いてしまった作者の精神状況は!?

次回作!撤回!!


「気が変わったようで良かったよ。じゃあ続き見よ?作者も早くしてくれって催促してるからさっ。」


「え?あいつの事なら別に────」


──nowloading…………


Tips……『あいつの自由時間は殆どApexと原神に注がれているぞ!殺せ。』


「ハッハッハッハッハッハ──────ッッ!!!!!」


大声の笑い声に怯まずに豊治(季ちゃんの兄)が頭を下げる。

この大声の笑い声には慣れっこなのだ。


「ありがとうございます。この礼はいつか……」


「なに、気にすることはないさ!クランメンバーを助けるのはマスターとして当然の事だろう?

ふむ……そうだね、じゃあ代わりと言ってはなんだが……筋トレを毎日30分はすること。あぁ、妹さんと一緒にね!」


「筋……?わ、分かりました。」


「ハッハッハッハッハ!!!…………ん?何処かで筋肉を求める声が……ではさらばっ!!ハッハッハッハッハッハッ──────ッッッ!!!!」


……というように、笑いながら跳躍し、遠くの空へと消えた。

どうやらクランのマスターというのも中々忙しいらしい。


「な、なんだかお熱い方でしたね……。」


「本当に熱くなってるからな……。」


本当に暑くなっているのである。

実際に地域の気温が2~3℃上がるのである。


「えぇ……あっそうだ!確か…………えっと、筋肉の方が────」


「クールさん、だな。」


「熱いのにクールなんですか……。」


「うん、だよな。違和感だよな。熱いのにクールって。」


「お、お兄様……?」


「でもみんな違和感感じてないみたいで、なんか「あぁ居る居るそういう名前。」みたいな感じで。なんか俺間違えてる?みたいな。ハハッ。そうだよな〜!季……本当にありがとう。お前が、お前だけが俺の違和感を解決してくれる……!!」


「そ、そんな大袈裟なぁ〜。」


「そんなに大袈裟……?…………話が逸れたな。それで、クールさんがどうした?」


「えっと……たしかクランメンバーって言ってたような……」


「あぁ、クラン『クール・ビルド』の話だな。

俺は今『クール・ビルド』の専属農家をしているんだ。着いてきてくれ、家に案内する。」


「はい!お兄様!!」


そんな感じで、兄妹仲睦まじく笑い合うのでした!


「……なんで日本昔ばなしみたいな締め方してんの?」

いつも読んでくれてありがとうございます!!

なんじゃこれ!?なんで投稿日がずれてたの?

別に投稿日指定もしてないのに!?

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