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お正月!お正月!今日はお正月!!

原神……楽し過ぎん?Apex……オモロい……!

やめらんねぇなぁ──ッ!!ゲームはよぉ〜ッ!!

「…………この見覚えある空間は…………!」


「お正月なの──!!!」


「そうですね……なんかものすごく久し振りです。

……話すのが。」


「作者が季ちゃんの番外編を書き終わらないからね!」


うはwww話進まないのにfps辞めれないんだけどwwwつか辞めねぇwwww


「取り敢えずこいつはブチ殺すとして……季ちゃんはどこに……?」


「番外編が忙しくて遅れるかもって言ってたの〜!

…………この異次元に遅れるって概念あったの?というかちょっと受け入れかけてたけどここはどこなの?なんで、いつからルミナはここにいるの?朝と夜っていつ入れ替わるの?今までの冒険を物語だと感じられるルミナ達は矛盾を抱えたイレギュラーな存在なの?

…………分からない……何も分からないの……!!」


「ルミナ!!考えちゃ駄目だ!!それ作者が一番気にしてる事だから!!!作者になるぞ!!」


「それはいやなの!」


ちょっ!?流石に朝と夜の入れ替わりを深く考えた事はないですよ!?


「……そういえば季さん、番外編でお嬢様言葉でしたね。」


「私も今からお嬢様言葉を徹底すればお嬢様キャラに……?」


「お嬢様キャラは『お嬢様言葉』って言葉使わないから無理だと思うのっ!」


「ぐ……?!…………結構攻撃的だねルミナちゃん。」


「仕方ないだろう!?ルミナは本編に登場できてなくてフラストレーションが溜まってるんだ!!本編だと俺がダイジェスト映像見ただけだから3時間位しか経ってないけど!!」


「メタいの。」


「というかついでに叫ぶけど、なんで俺『あっち』で死んでる事になってるよな!?なんで!?ルミナなんか未亡人っぽくなってるよな!!?なんで────ッ!?」


「メタいの。」


「どうせ生き返るでしょ、知らんけど。」


「メタいの。」


「それか、パラレルワールド設定なのかもしれません。

知らない深淵いっぱいいますし。」


「メタいの。」


「ヴォイ作者ァァァッッッ────!!!説明責任を要求するゥ──ッッッ!!!」


「メタいの。」


えっと……今毎週投稿してるやつ?……錬金術がバランス壊すから禁止にしようと思って……?


「メタいの。もう何も分からないの。」


「ルミナ…………大丈夫だ!ルミナはルミナだ!!紛れもないルミナなんだ!!」


「でも、仮にこの作品がボイス付になっちゃったら、今までの脳内cvのルミナと公式cvのルミナが存在する事になるの。

……どっちが本当のルミナなの?!分からない……分からないの…………!!!」


「安心しろルミナ!!この作品が声付きになる事は一切無いッ!!」


えっ…………?


「それもそうなの。杞憂なの。」


グボァッ!!!


「あっ、作者が死んだ。ところで季ちゃんは…………?」


遠くで四人を呼ぶ声が聞こえ、それぞれがその声を受けて振り向く。


「みんな!お待たせ!!結構疲れたよ……特にお嬢様言葉!前に最後に使ったのはいつだっけ……。」


「季ちゃん!待ってたの!!」


「ルミナちゃん!みんなも……待っててくれてありがとう!」


「別に全然待ってません。さっきここに来たばかりですから。」


「そうそう!逆にもっと遅いと思ってたから、ちょっと得した気分だよ!」


「そっか……みんな…………ありがとう!」


「まぁそんな感じでね、冬と言えば炬燵。それがなんでここにあるかって?あったかぬくぬくするためだよォ!!!」


「みんなッ行くぞッッッ!!!あけましておめでと──────



…………うん?」


「どうしたのじゃ?まさか炬燵で丸くなるのは猫だけの特権だとか言うのかの?ハッ、戯け!!犬も炬燵で丸くなるわ!!!

ならば狐も、赦されて然るべき…………。」


「あの、ちょっと変な匂いするんですけど……?」


「…………誰が野生の獣じゃ!!私ちゃんと風呂入っとるぞ!?毎日1時間位入っとるぞ!!?何なら風呂で寝落ち────」


「そうじゃなくて、焦げ臭いんですけど。」


「ん?………………確かにそうじゃのぅ。この匂いは何処から…………ぅ…………?」


尻尾<燃えてるんだぜ☆


「うぎゃぁぁぁぁぁぁッッッ────つつつゥゥゥゥゥ──────ッッッ!!!!!!!!!この戯け者が────ッッッ!!!!!消え失せろォォォォォ──────ッッッッ!!!!!!!」


「戯け者……?あの、炬燵って人でもなければ、生き物ですらないんだぜ☆」


「「うぎゃあああああああああああ──────────ッッッッッッ!!!!!!!!!!」」


巻き込み事故なんだぜ☆


「あれ!?今炬燵も叫んでなかった!?」


「たーまや──!季節ハズレにしては良い花火なの!」


因みに瑛理ちゃんは…………


「実家でお蕎麦食べてるよ!でも主人公は兄さんだから、頑張ってね?

あっ!天ぷらいる!!……兄さんの分?いらないいらない!どーせ爆破オチで起きた頃にはもう昼だから────」

いつも読んでくれてありがとうございます!!


タマモさんの尻尾燃えておりましたけれどもね!つまりそう言う事ですよ(?)

因みに去年みたいに絵上げようと思ったけど無理だったよ!!ルミナ(通常)を書こうと思ったんだけどね!

そんでもって最近は年下の神絵師に講師を頼んだりしてるんだ!てか最近っていつだっけ?去年じゃない!


「神絵師になりてぇ〜ッ!!」


はい、願掛けですこれ。そんじゃ!

はっぴーにゅーいやー!!!

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