光と闇が混ざったらカオス
ちょっと意味のわからない文章になってしまった…面白くなければ流してお読み下さい……
「ゆ、融合!?何のことかな〜?」
図星であるように硬直する、その硬直の隙を突いて彼女を剣に変えてスキルをチェックする
「やっぱあるじゃねぇか…【完全融合】…」
剣から戻ると彼女はオロオロとし始めた、結構可愛い
「えっと、えっとですね…これにはちゃんとした訳が…」
もう少しオロオロを見ておきたいが、それよりも…
「融合素材のダークとライトはちゃんと居るのか?」
こっちの方が重大だ、練は真剣だった、最近かなりシリアス気味で体調を崩しかけたが、真剣な表情をしている
「え?うん」
それ以上言わなかった、そして一方練は困っていた
「…そ、そうか」
二人が消えたと勝手に決め付けていた俺は一人で空回りしてしまっていたようだ
「二人は…それで納得しているのか?」
まるで彼氏を紹介しに来た娘に対して言うような台詞だ、つまり、それくらい気まずいのだ
「うーん…寧ろウェルカムって感じです、これで合法的に付き合えますねって」
「そ、そうか……は?」
…率直に死ねと、クソ誑しくたばれと、そう言いたい、どうしてこんな鬼畜がモテるのか、異世界転生したからでしょうね!!!
「だって、私はダークとライトの融合体な訳でしょ?」
「はい」
「そして、アナタと私が付き合うとします」
「はい」
「それって間接的に二人とも付き合ってる事になりません?」
「…さぁ?」
収拾がつかなくなってきた、取り敢えず練は錬金術で話を終わらせた
「…まぁ、これからも宜しくお願いしますね!」
「お、おう…」
自分が何を言って話を終わらせたのか、それを、考えながらカオスを剣に変えた
「さてと……『行くか』…」
『ルミナちゃんも一緒にね!』
俺が声一つ洩らす隙も無く移動は完了された、場所は洞窟、経験値稼ぎの定番の地である
『洞窟に来たぞーー!!!!』
「きたのーーー!!!!」
「きたぜーーー!!!!…って何故ここに!?」
光が一つも差し込まない洞窟の中、俺の驚きの声が反響した
「…え?パパが呼んだんじゃないの?」
「…そんな……いいや!呼んだ!多分!深層意識下で呼んだ!!!!」
苦しい言い訳である、実際にはカオスのお陰である
「取り敢えず…この洞窟のモンスター『ぶっ倒す』
彼の姿は掻き消えた、そして洞窟の奥から人とは思えない何かの叫び声が木霊した
「嘘でしょ…錬金ちゃったって訳ですか…?」
「パパーーー!!!!!」
練の娘の叫び声も木霊した
いつも読んでくれてありがとうございます。
練君は良くルミナちゃんを置いて行くんだよね…
……もちろん私も…
いやいや…私の方が………




