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乱戦

「ルミナ!行くよっ!」


蹴りを加えた深淵をそのままルミナの方に蹴り返す


「ママっ!わかった!キャッチボールなの!!」


子供とはいえ、龍の子供だ、力は充分に深淵を殴り返す


「流石我が娘っ!」


『だな!』


殴る勢いのまま飛んできた深淵を蹴り上げ空高く飛ばす、そして頭に指を当てる


「じゃあ…こっちも良いとこ、魅せますか…魔導記憶行使- PARA_rise…リミッター解除さ!!」


脳の機能を一部停止、無意識下のリミッターが解除される、余分な機能が停止された分頭が良く回るーーー


ーー結論、既に地を蹴っていた、後は手にしていた剣で深淵を斬り裂くだけだ


「ハッ!このまま塵に変えてやるっ!」


『100回『斬れ』ッ!』


乱雑に百等分、細かくなった深淵一片一片が空に消えて行った


「一匹目…一丁上がりっ!」


『俺が前に出てる時より強いって…俺要らねぇじゃねえか…』


その通りである、ずっとツクヨミの方が強い


「まぁ、私の方がステータス高いし、5倍位差あるよ?」


『言い過ぎだろ…』


全然言い過ぎではないのだ、だってステータス全部カンストしてるし、魔導記憶使えるし


「それより…」


『主人公よりサブキャラが強いのがそれよりなのか…』


「サブキャラとか言うな、それより魔法効かないって面倒だね、一気に100回切るって…なんか凄い疲れるし…」


『あっ…シルフィアのアレ使ったら?』


アレ、とは勿論、変身用ガラケーの事である


「…本気で言ってる?」


『アレだろ、純度の高い魔力と魔導記憶が使える事と可愛いのが条件だったハズだから…自分の可愛さに自信があるなら…やってみたら?体吹っ飛ぶの男性だけだし』


「えぇ…」


『ルミナを守って下さい、俺じゃ力不足だ…頼む!』


おい、チート持ちがなにを言ってる?と思ってる奴ら…だってツクヨミさんに任せた方が確実じゃん?ルミナを確実に守る…その為なら…俺の下らないプライドなんて…捨てるッ!


「そうだね!ルミナを守る為だね!ルミナを守る為だから仕方ないね!…仕方ないねっ!」


一応俺にも感覚は伝わってくる…ほっぺが熱い…恥ずかしいんですね、わかります


「魔導記憶行使ーー…えっと…何か…用…ですか?」


明らかにオーバーキルだ、だって向こうの深淵原型ないし…なんか…うん、ちょっと同情するわ


『シルフィア…ガラケー…違った、メタモルドライバー貸して』


「…本気ですか?」


『本気と書いて…マジ、ですよ…』


「では…ハイ、これです、後で絶対返して下さいね!」


「分かってるって!…行くよ!」


トリガーを押して…離す!


手元の携帯から光が放たれるそして…



「『やばっ…』」




ドカーーーーン!!!!





…爆発した

いつも見てくれてありがとうございます!

爆発オチなんてサイテー!!

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