4.テイム
月杖をワンド、星杖を天球の付く杖、天球の杖か天球は天球単体に言い分けます!
「よっと…」
月杖を亜空間から取り出すと振り上げ本を全ての場所に戻す。
「さて、ここ数日は結構楽しめましたけどそろそろ暇になって来ましたね、森を歩きますかね〜」
僕は月杖を亜空間にしまい星杖へ取り替える。
「行きますかね。」
家の周りの森を歩く、とてつもない大きさの針葉樹林は全てがジャイアントセコイア以上だ。
「すごい!すごい!よく見てませんでしたがとってもすごいです!!かっこいい!」
おっきい!!
「あ、」
『クルルルルル!クルルルルル!』
グリフォンが現れた。
「テイム」
失敗しました、
「えっと、CT50秒なんですね!逃げましょう。」
『クルルルルル!!』
逃がしてくれるつもりは無さそう…
「え〜、Lv1で戦う敵じゃ絶対ないでしょ、えっと?」
あー、僕がわかるステータスならHPがX超えな事ぐらい?
『クルルルルル!!!』
グリフォンが風を吹かし僕の体を切り裂いて行く…
「いたい…なんか出来ないかな、?『召喚術』」
僕が召喚術を発動すると何かクソでかい門が産まれた…
「いやこれから出てくるやつなんて絶対危ないでしょ?!」
周りの木々より大っきいよ?!
「ちょっ…そこのグリフォンさんこれ抑え込むの手伝って!!!」
『クルル!クルル!』
二人で協力して門を押さえつける…
ガンッ!ガンッ!と門が叩かれる、
「だめだめだめだめ!!なんかきてる!おかしいよ触手出てきてる!!!」
『クルル?!』
「も、もどってぇぇぇぇぇ!!」
僕がそう叫ぶと門は戻って行った…
「び、びびったぁ…」
『クルル…』
ん、今ならテイムできますかね?
「テイム」
『クル?』
あ、成功しましたね!
「可愛いですね〜」
『クルル〜』
鳥さんかわいい!!
「お名前どうしましょう…ぴよちゃん」
『ク…すまんそれだけは解せぬ』
「あ、喋れるんですね」
『喋れるぞ、お主がこっち気に入ってそうだったからクルルクルル言って居ただけだ。
主様よ、威厳ある名前を付けてくれ。』
「常世長鳴鳥なんてどうですかね?」
『ふむ…東洋の名前だな?主様は…東洋の人間か?』
「えっと、渡り人って分かりますかね?」
『あぁ、主様は渡り人だったのか。』
「はい、その世界の鳥の神様です!」
『ふっ、良い名では無いか。』
嬉しかったのですかね?
「常世さんって呼ぼうかな…?」
『それは主様次第だ。呼ぶだけならばぴよとやらでも構わんよ…』
「そうですか?分かりました!ありがとうございます!」
えっへへ〜ぴよちゃんです!




