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1.聖人君子のVR

僕は学校の帰り道を一人で歩いて居た。


「ふぅ…疲れましたね。帰ったら家事だけ済まして寝てしまいましょうか…」


そんな事を呟きながら帰路を辿り家へと着く、


「今帰りました〜」


ドアを開け誰も居ない家の中へ声を掛ける。


「あれ?お届け物ですね、僕宛…しかありませんよね。」


僕はダンボールを開ける。


「あ!これ僕が少し前に買ったゲームとその機器ですね!」


ずっと待ってたんですよね!


僕はFD型VR機器とソフトを持ちルンルン気分で部屋へ帰る。



「接続とかはこんな感じですかね…出来ました!」


設定を完了しVRへ接続する。


「…ここは、」


〖こんにちは、コメット・ファンタジアへようこそ!〗


「こんにちは。」


すると大量の電子ボードが出される。


〖キャラクタークリエイトを始めましょう!見た目、種族、ジョブ、スキル、必要ならばキャラクター設定を付けても構いませんよ!〗


「えっと、キャラクター設定って言うのはロールプレイ用の設定ですか?」


〖はい!またキャラクター設定によっては運営からスカウトがかかる時もあります!〗


「ふむ…例えば王様だったり特殊な立場に居る人の事ですかね?」


〖はい!ただ原則神様やそれに近しい物にはなれません!運営から直接言われる場合はまた変わりますが…最初の本体機器設定の時に受けて頂いたアンケートと受け答えなどを参考に運営が最初にスカウトする方も居ますね!〗


「ほへ〜、すごいですね!教えてくれてありがとうございます!」


〖お仕事ですから!〗


「きゃらくたーせってい…御伽噺の魔法使いなんてかっこいいですよね!あくまで伝説として語り継がれる魔法使いは神秘的で素敵です!」


〖素晴らしい想像力ですねぇ…いいと思います!〗


「えへへ、ありがとうございます!」


〖見た目はどんな感じにしますか?〗


「えっと、今の姿から余り変えずに少し星の印象が残る姿がいいなって…お星様が好きなんです!」


〖いいですよね!分かりました…こんな感じですかね?〗


その声と共に僕の姿が変わり鏡が出される、髪は黒に深い青のグラーデーションが入り所々星の光が見える、また月と星のピアスを空けており髪飾りとして左側の神がリボンと共に三つ編みにされている。

そのリボンからは星が垂れて綺麗という印象を最初に持つだろう。


「ふわぁ…すごいです!きれい!」


〖良いですね!服なんかはー〗


「うわー!とってもー」



数時間程考え抜いた先に姿は出来た。

大元は先程から変わりなく服は貴族のような服に黒いケープマント、ケープマントからはまた星が垂れており短いズボンから出る足にもチェーンのような星と月を模したアクセサリーが見えそれと同じであろうアクセサリーが手の方にも出ている。

頭には髪飾り以外に黒色の魔女帽子を被る、魔女帽子の中は宇宙を象ったようになっておりこれにもまた星が垂れている、それ以外にも魔女帽子のつばと本体の間にはリボンがありそこには青いバラと月が付けられている。

因みにこの帽子は収納BOXの様な物であり中から様々な物を取り出せる!

さらにさらに杖は星と月の装飾を垂らしたワンドと先端に天球を付けた黒いステッキがありステッキの方は先端のみでも触媒と出来る。

そしてここがイチオシポイント!

チェーンの様なアクセサリーは触手のように動かせる!!!


「ふへ、ふへへ、かわいいです!」


〖えぇ!えぇ!とってもかわいいです!!!〗


「あ、けどこんなに設定盛って大丈夫なんですか…?」


〖構いませんよ!元々何かしらスカウトする気では居ましたので!では少し設定にあった物を作りますね?〗


「すみません、よろしくお願いします。」


〖私の趣味なのでかまいませんよ!!〗


中身は人なんですかね…?



〖どうでしょうか?〗


僕の前に電子ボードが表示される、


名前:アリス・アルクトス

種族:魔法使い

職業(ジョブ):大魔法使い

属性:全属性

Lv:1


|ステータス

HP:A

MP:EX

STR:C

AGI:B

VIT:D

RES:X

INT:S

DEX:A

RUK:X


|Aスキル

〈全属性魔法Lv1〉

全ての属性の魔法を使える、スキルレベルによって魔法が強くなる

属性詳細

火属性

水属性

風属性

土属性

光属性

闇属性

日属性

天属性

嵐属性

泥属性

砂属性

霧属性

雷属性

氷属性

雪属性

草属性

神聖属性

暗黒属性

植物属性

夢属性

鏡属性

魔属性

無属性

星属性

生属性

死属性

時間属性

空間属性

境界属性

破滅属性

崩壊属性

精神属性

天体属性

世界属性

次元属性

運命属性

呪術

錬金術

占星術

占い術

陰陽術

巫術

妖術

召喚術


〈テイムLv1〉

生物を手懐ける

テイムの掛け声でRUKのランク数成功値のダイスが始まり成功すればテイム完了

例RUKがCの場合9面ダイスを振って4以下なら成功、4以上なら失敗となる。


〈調合Lv1〉

ポーションなどの薬を調合する

調合出来る種類はLvに、成功率はDEXに依存する。


|Pスキル

〈魔力操作〉

MPコストを少し下げる事ができる。


|称号

『御伽噺の魔法使い』

『星の大魔法使い』



「わ、こんなつよくてもいいんですか、?」


〖構いませんよ!人によってはもっと強かったりしますし開始地点が少し早いだけでゴール自体は同じです!あと幾つかデメリットが有るんです…〗


「えっと、何ですかね?」


〖まず今あるイベントを企画しており、それの中にアリスさんみたいなスカウトされた運営側のプレイヤーの協力を得てクリアするって企画があるんです!それまではその特別エリア内で偶に入って来たプレイヤーと接触して〜とか、そのエリア内の敵と戦って〜みたいなって…出来ますかね、?〗


「構いませんよ!僕は元々何処かに篭ろうかと思っていたので…」


〖分かりました!そしてアリスさんへの手がかりとして次アプデ時御伽の魔法使いと言う本を図書館に起きますね、守秘義務としては自身がインターネットなどり〇〇です!って感じはNGぐらいですかね?リアルの信用出来る方に言ったりならセーフです!〗


「結構緩いんですね…」


〖正直噂は広がるからこそ面白いですからね!あとNPCも御伽噺の魔法使い自体は認識してます、それがアリスさんだと気付くかはまぁ分かりませんね〗


「はい!けどこれって他のプレイヤーと変わり有るんですか?」


〖正直最初から特殊ってのと最初はリス地から遠くへ行けない以外ありませんね、あとはステータスが全体的に高水準な事ぐらい?本当にそれぐらいしか有りませんよ!〗


「ほへ、僕がんばります!」


〖はい!それでは、貴方の旅路が彩られる事を願って居ます!!〗


それを最後に視界は暗転した。




RESは対魔力です!


ステータスについて

F、E、D、C、B、A、S、X、EXで表される。

Fは最弱

Eは弱い

Dは普通

Cは強い

Bはすごく強い

Aは人類の限界値

Sは生物の限界値

Xは神々やそれに準ずるレベル

EXは特殊だったり規格外だったり


つまり基本神々でも魔法でアリス君には傷を付けれず、呪いをかけれずという規格外さ!まぁこの物語は主人公の成長では無く主人公とその周りが織り成す関係の開拓だったりを描写したいなと思ってます!


魔法属性について

本来は1〜4個までしかスロットは無い、

なおアリス君は(恐らく)44個である。

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