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想いの詩

作者: まさや


いつまでも忘れない

あの夕暮れの日を


いつまでも忘れない

君との別れを


けれど 君と過ごした時間は

僕を大きくさせた

僕を強くさせた


だから悲しくなんかないよ


目に見える優しさも

目に見えない優しさも

気付くようになったのは

僕の成長なんだ



心機一転と走りだす

あの空を追いかけて


日進月歩と歩んでく

思い出をつれて


あなたが今何をしてるか

たまに考えるよ

もう離れているのに


どこかで繋がってたいんだ


別れても 離れても

繋がっている信じてる

それでいいんだ

生きていけないから


今の僕なら

あなたを大切にする

ことができるよ

街がよく見える丘の上

この気持ちのよい風が

僕の全てを運んでくれたら

いいのに

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