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この国は狂ってます  作者: いろは箱
1章
12/22

その者、戯れ相手を選ぶ

蛇帝は向かってくる英雄達に戦う素振りを見せずただ立ち上がる。それを気にせず向かってくる英雄達。赤目の英雄が斬りかかろうとした時蛇帝が動く。赤目の戦士を蹴り飛ばしほかの4人の英雄を門の中えと薙ぎ払いつつ押し込む。そして門は締まり凍りつく。


蛇帝「さぁ、殺りあいましょう?」


蛇帝はナイフを取りだしそれを勢いよく降ると氷をまとい剣になり構える。


赤目の戦士「サシでやるって事かまぁ、その方が勝負ってもんだしなぁ!」


剣を振りかざしながら斬りかかる。一方蛇帝により国のかなに招かれた4人の英雄はとある4人と対面する。


八咫烏「私魔法使い貰うね?」


狂犬「俺そこの強そうなやつ」


黒猫「それでかいやつの事言ってるの?じゃあ私は小さな可愛い子貰うからね」


三日月兎「私は残った子ね」


三日月兎 魔人の1人 年齢不明の少女

身の丈以上の鎌に似たハルバードを扱う シスターでもある


4人の魔人は戯れるかのように対戦相手を選ぶ。それに圧倒される英雄達、これから死を賭ける戦いをするのに楽しもうとしている相手に恐怖や不安を隠しきれない。


八咫烏「さあさあさあ、英雄さん達お待たせしてごめんね選び終わったからさ」


八咫烏「殺ろっか?」


武器を構え笑いながら言った

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