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自由気ままに旅人ライフ  作者: 御堂 はるか
ダンジョン攻略(1)
89/114

第七十六話 ステータス確認



(あー、1ヶ月のブランクはでかいよなぁ。レベルも結構差が出来てるだろうし。この世界だと広過ぎてプレイヤーと会うこと自体あんまり無いし攻略なんてのも無いけどイベントで差がついてるのはなんか嫌だ)



久しぶりにルーの背中で揺られながら思いを馳せる。

ルーは後ろに首を曲げスグルの方を見た。



『主君、何か悩み事か?」

「レベルを上げないとなーと思ってさ。ルーはどう?」

『我は主君が居ない間も鍛錬していたからな、かなり腕は上がっただろう』



1ヶ月間も放ったらかしにしたのを気にした様子もなくそう言う。



(ほんと、俺にはもったいない奴だな)



軽く自分を嘆きながら現状のステータスを確認した。

クラーケン戦の後から変わった様子はない、ステータス。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


名前:スグル(闇ギルド所属)


種族:人間


メイン職業:旅人(Lv.62)


サブ職業:探索者(Lv.18)


【パッシブスキル】:健脚(Lv.43) 護身術(Lv.36) 空間把握(Lv38)


【アクティブスキル】:鑑定(Lv.34) 鷹の目(Lv.33) 地図作製(Lv.ー) 念話(Lv.25)


【ユニークスキル】:食は大事!(Lv.ー)


スキルポイント:153


称号:帰還者 頂を知る者 闇ギルドメンバー 探索者 海魔の討伐者


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



(よく考えたらこれでも1.7倍は強化されてるんだよな。身体は現実よりずっと動きやすいわけだし。まあ上げれるだけ上げたほうがいいの……か?まあ良いのかね)



少しばかりレベルを上げることに意味があるのか、と考えたが悪いことはないだろうと適当なところで切り上げた。



(そういえばルーはどれくらい成長したんだ?)



ふとそう思い、ルーに鑑定を使う。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


名前:ルー(Lv.46)


種族:草原ウルフ


【スキル】:狂化(Lv.8) 念話(Lv.21) 鋭化(Lv.4)


【ユニークスキル】:不滅


主:スグル


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



レベルがクラーケン戦の時から15近く上がっている。

それに、これまでには無かった【鋭化】なんてスキルも追加されていた。



(おお、かなり頑張ったんだな。それに図体もだいぶでっかくなって……そろそろ2メートル超えたくらいか……?)



背中から見た限り、もう2メートルは超えていそうだ。



『それで主君、今日はどこに向かっているのだ?』

「今日は近場。お前と出会う前に一回フォレストタイガーと出会った森があったんだよな。あの時は隠れたけど、今なら行けると思うんだ。新調した武器もあるし。てわけでそこまでレッツゴー」

『主君、待て。フォレストとついてるくらいだ。森では相手の有利に働くと思うのだが、大丈夫なのか?』



勇み足でルーに移動させようとするスグルにそう呼びかける。

その声で少し止まり、



「……うーん、行けるかね。そういえばシルクが親はヤバイとか言ってたな。せっかく作ってる国が潰されるのは忍びないし……あーやっぱ辞めとくかー。折角この刀の斬れ味試して見たかったんだけどな」



森に行くのを断念した。

他に行く場所はないかと考えていると、



『それならうってつけの場所があるが、どうだ?』



ルーはそう提案してきた。



「ん、どこ?」

『近場で我もよく行っていた場所、ダンジョンだ』

今回は久しぶりのステータスでした。


今話から少しの間ダンジョン回にしようかと思ってます。

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