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国王との対面

国王を破って白根を呼んだ 新しい魔法使いだと思う? 白根に運命は果たして?

国王に会う前に騎士が言った。


「国王様に会う前に礼儀をもって!」


私は国王室に入った。


国王が述べた。


『君がシロネかな? 動画でよく見たね』


シロネが言った。


『お会いできてうれしいです。(内心緊張する)もしかして私が何か悪いことした? いやいや、なんで国王の日なの? あ〜すごくドキドキする!!』


国王が述べた。


『君は変身魔法を使えるのか。どうして人がこんなに可愛いことができるのか。とても愛しいのだ!!』

シロネは反応した。


『はい? いえ、変身魔法ではなく、アプリでキャラクターを設定しながらやっています。(心の中で、いや、何だって!? 国王がファンだって?? 呆れるだろ?!)』


女王が登場して国王に頭を打った。


『あれ…あなたがシロネさんですね。我が国王が失礼を犯しました。でも自分のやることも放り投げてシロネさんの放送ばかり見ていました。オホホ…』


女王の目はとても痛かった。


シロネは声を震わせながら言った。


『すみま…せん』


すると国王が立ち上がって言った。


『シロネちゃん、私たちの王国の広報対象になってくれない? 欲しければ支援してあげるよ!!!』

女王様の目は痛いが、シロネは言った。


『(内心で)国王の目つきがあまりにもきらきらしてるじゃん…それではパソコンで…それではコンピューターと私が泊まる部屋だけ準備してください』


国王が命令した。


『早く行って、早く準備するように! パソコンは最新のもので、部屋も一人でいるのが楽なように大きな部屋に!!』


すると女王様の目つきが痛かった…


女王が手をぶるぶる震わせている…


私はこう思った。


『(本音で)だ、翌日、国王はどうなるだろうか…冷たい死体にならないように…』


こうして私は王都に広報対象と同時にパソコンができてしまったのだ…。

初心者の新人作家です! よろしくお願いします!

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