銀色の魔法使い(仮)
ある日世界を管理する神々は自身の因子を人間に与えた、神の思惑は様々で繁栄・信仰・進化・成長・平和を求めた、因子を手に入れた人間はその神の力の一部を奇跡として行使できた、行使された奇跡を人々は【魔法】そして魔法を扱う人間を【魔法使い】と呼ぶようになった。
初めての作品です、文章のつたない所や誤字などが多々あるでしょうが感想で教えていただければ幸いです。
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序章 1話 目覚めそして暗転
2021/08/28 12:00
(改)