表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヘビーメタルスライム  作者: アンドレ
アルフヘイム編
13/40

釣具店バーナーズ

ポヨン ポヨン ポヨン ポヨン


ヘビーメタルスライムはアルフヘイムを出ると、 決意したのだったが、

バーナーズという釣具店に貼ってあったポスターが目に入り、よく見てみると、

そこにはゴブリン退治の依頼と書かれてあった。


報酬もまあまあ高かったので、貼り紙を持って店内に入った。


喋れないから貼り紙を咥えて入って正解だった。


バーナーズの店長は、依頼を受けると理解し、

ゴブリン退治の依頼内容を話し始めた。


簡単に言えば、町はずれにおいて、

最近ゴブリンの集団による馬車強盗や野菜の窃盗などが多発しているとのことで、

そのゴブリンたちを討伐するという内容だった。


早速ヘビーメタルスライムは店長から聞いた場所に向かった。


その場所は農地で、まわりを馬車が通っていた。

おまけに多数の岩や木々があり、身を隠すのにはうってつけな場所でもあった。


付近を巡回していると、ゴブリンの集団を発見。

早速、石化ビームで遠距離狙撃という汚いやり方で、

討伐を開始した。


集団は慌てて木々の中に逃げていった。


これを何日も繰り返し行った所1週間後には姿を見せなくなった。

石化したゴブリンの一部を借りてきた馬車にのせて、

バーナーズへ戻ると、店主は驚いた様子で

「ホントに成功するとは。感謝する。」


と言い、報酬をくれた。


その後、ホテルに泊まる事をリベンジしてこれが成功したので何日かアルフヘイムに滞在することにした。


そんな中、アルフヘイムではゴブリンの大群がこの町に向けて攻撃の準備をしているという情報を通りすがりの騎士たちが喋っていた。


なにやら不穏な空気が漂う町。


スライムはとりあえず休む事を優先し、ベッドに入ったところでコンコンと誰かが訪問してきた。


そこには騎士に囲まれた男が立っていた。


つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ