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光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
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ボス

ボス----------------


今日は、オオカミとクマを眷属にしたいのですが、

もう、お昼もずいぶん過ぎている様です。、時間が有るかな。


魔力の高い個体をさがしましょう。屋根の上に〔テレポート〕。〔ピチョーン〕!

オオカミらしい反応はないですね。この辺は生息域では無いのでしょうか。

ちょっと広げてみましょう。〔ピチョーン〕!いました、これだと思います。


森の反対側です。近くまで飛んでみましょう。

上空200m位で転移してみると、15頭位ですか、何か瘦せてますねぇ。

ちょっと鹿でも狩ってきますか。離れた岩山の上に〔テレポート〕、


鹿の魔力は?大きい体の魔力を探しましょう。〔ピチョーン〕!居ました。

鹿5頭位の群れですね。上空に〔テレポート〕。気の陰に〔テレポート〕。


さて、〔転移魔法〕出口を鹿の頭上空15cmに持って行って。〔ライトアロー〕、

崩れ落ちましたね。すかさず他の鹿も、

〔ライトアロー〕〔ライトアロー〕〔ライトアロー〕〔ライトアロー〕


近寄ってマジックBOXに放り込んでいきます。最後の大きな鹿の頭を見ると

穴が貫通して血があふれてます。すかさず収納。


さて、群れの中で一番魔力の高いのは、あの起きている奴ですね。

他の奴らは空腹でへばっている様です。100m位離れた所に大きな岩が有ります。

その影がいいですね。


〔魔眼〕!〔テレポート〕!

「部下を連れず、一匹であの岩の陰に来なさい。」〔テレポート〕!


一匹、ゆっくりと近づいて来ます。私の前に止まると、頭を下げます。

さっさと眷属化しましょう。


「我が名はルビ・ヴラド、友誼の証として名を授ける、

汝の名はボス。今後ボスと名乗るが良い」

「友誼の証として汝ボスを使い魔とし、わが権能の一部を与える。」


「さぁ、了承して。」

『我が名はボス。ご主人様に生涯の忠誠を誓う。』


光りました。輝く光に包まれ、その光は、体の中心、

心臓のあたりに渦を巻いて巣込まれていきます。

少し体が大きく成りました?色が少し薄くなったようです。


ビックリして、体を見回してます。「ボス、あんたたち、お腹減らしてるね。」

『はい、そろそろ限界です。』


「今、鹿一頭群れの所に出すわ、お腹いっぱいに成って元気が出た頃、

明日にでももう一度来ます。その時お話ししましょう」

目を輝かして、『有難うございます。』では出して置くからいっぱい食べてね。


〔テレポート〕ほいさ、でで~~ん。〔テレポート〕

皆ねている所に、狩った鹿の内、二番目に大きい鹿を出して退散です。

もさもさしていたら、私もデザートにされてしまいます。


次話:ちゅー達の報告

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