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光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
751/970

751話 マウ元帥の能力

マウ元帥の能力


マウ元帥の訓練場に入って行くと、胡坐を組んで瞑想中です。

ララの気配を感じたのか、胡坐を解き、ゆっくりと目を開け、

ララの方を向きます。


「マウ元帥、仕上がりはどうですか?」

『はい、今は過去の戦闘の記録から、我々が遭遇すると思われる

 戦いをシュミレートしていました。』


「そう言えばマウ元帥に言って居たと思うけど、今回の修練が終ったら、

 私はオクタの街とお屋敷を囲う城壁を作るよ。戦闘もそれに見合った

 物に成ると思うけど?」


『はい、承知しております。』

「ああ、良かった。」


「所で、帰る前に、今回の修練でみんなが、何が出来る様になったか、

 確認して欲しいんだ。その上でスタンビートが起こった時、

 魔人クラスの悪魔が出て来た時の対応を考えて欲しい。」


『承知致しました。では、特にご希望が無ければ、面談会場はここで、

 順番は念話で伝えておきます。』


「文句やうだうだいう者はいないと思うけど、宜しくね。」

「所で、君の仕上がり具合はどうなの?」


『そうですね、戦術解析に関しましては、このAI達に助けられて、

 ずいぶん進みました。この体での戦闘に関しましては、

 私より、AIに任せた方が良い事が判明しております。』


『ララ様、これは本当にすごい体ですね。

 特に、各方面指揮官と念話でつながっているのでその情報管理が、

 AIにより一瞬で整理されて、判断が迅速に行えます。』 


「まぁ、神界に近い技術で作られているからね。」

『やはりララ様はそちらと繋がりのある方なのですね。』


「そ~んな事ないよぉ~~~。」

一所懸命ごまかそうとしますが、マウ元帥には通じない様です。


次話:修練最終日

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