精霊達の名づけ
☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,一日4話更新します。 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,
お正月特番です。12/28~1/3まで一日4話更新します。
1/4からはしばらくの間一日3話更新します。
よろしくお願いします。
hamham☆彡
精霊達の名づけ-------------
妖精たちがたくさん集まって来ました。
〖子の子達は、もうすぐで精霊に成れるほど、力のある子達です。
もし、貴方達と友誼が結ぶ事が出来れば、精霊に成れるでしょう。〗
世界樹の精霊がギン達や鳥たちに向かって、
〖手のひらでお椀を作って、そこに魔力を入れてください。
鳥たちは翼にまとう様に魔力を通してください。〗
〖さあ、みんな好きな魔力の子の所に行って。〗
「鳥たちは風の妖精を優先して、ギン達は、友誼を結んだ精霊と相談して。
妖精は鳥たちは二人まで、ギンたちはあと一人だよ。」
何て言っていると私の所にわんさかやって来て、魔力をたかられています。
「私は最後だから他のその所に行って。」
妖精たちに他の人の所に行くように即します。
ふと見ると、精霊様の足元に仲良く転がっている二人の妖精が居ます。
近寄って拾い上げてみると、二人で仲良く べそかいてます。
「どうしたの」
〖転んだ~、いたい~、みんないっちゃった~、わ~~ん!〗
何処にでもいるねぇ、ドジっ子」魔力を少し上げると泣き止みました。
〖その子たちは双子で、ずいぶん長い事妖精のままで、
ゆっくり成長している娘達です。〗
とっ、フゥーが飛んで来て、
〖ルビ様、この子達連れて行って良い?〗
と聞いてきました。まぁフゥーが面倒を見るようなので、
良いかと思い、精霊様を見ると頷いたので。
「フゥーにいいよと言うと三人で抱き着いてきました。ちょっとびっくり。
さて、大体決まったかな?
「みんな~、一緒に行く子は決まったか~い。」
「みんなこっち来てちょだーい。精霊様に許可もらうよー。」
皆、世界樹の根元に来て、精霊様にごあいさつです。
〖私の子供たちよ、ルビ様の眷属に仕え、沢山遊んでもらいなさい。〗
『『『『『『子の子達を預かります。』』』』』』
声がそろったあ、あれ?鳥達話した??
「さあ、みんな妖精たちに名前を付けてあげよう」
あれ、みんな何かを求めるような顔をしてこっちを見ているよ?
「ギン?」
『ルビ様、みんな名前を考えるのが苦手で・・・。』
「自分たちの精霊だから、・・と言っても仕方ないかじゃぁ、いいかい」
「ギンの妖精はサラン、ギンコはウォッカ、ギンジはアス
ピーチ ピょ/ピる
クーチ クム/クル
パーチ パょ/パる
「えーとみんなに妖精が宿る世界樹の杖を渡すよ」
「ピーチ、クーチ、パーチはそのポケットに入る小さいやつね。」
「ギンはこのゴージャスなネックレス。」
「ギンコはこの可愛いイヤリング。」
「ギンジはさっき上げたそのベルトの横についている
枝を小さく巻いた所に入れる様に成っているよ。」
「各自、不都合が有れば、後からでも良いから言って来てちょうだい」
「それじゃあ始めようか、一回私がやるからよく聞いていてね、
相手の名前を言った時はおでこに触れて魔力を少し流してあげてね。」
「鳥達は念話で、翼の先でやるんだよ。」
「最初はフゥーの所の双子の妖精だよ。」
「はい、我が名はルビ・ヴラド、友愛の証として名を授ける、
汝らの名はルナ、セレネ。今後ルナ、セレネと名乗りなさい。
貴方と友誼を結びたい、対価はわが魔力。」
ルビが杖を差し出すとフゥーが中から手を差し出し、二人を仲に入れます。
二人は光と成ってフゥーと一緒に宿った。丸まった所が白くやさしく輝きます。
「さぁ、みんなも自分たちの妖精たちに名を上げて、友達に成ってね。」
皆、自分たちの妖精に向かい合い、教えて通りに行い、契約を進めます。
ルビは目を閉じ、みんなの言葉を聞いて、間違いが無い事を確かめると。
「よし、だいじょうぶだね。最後に皆に魔力の祝福だよ、それ!!!ど~~ん」
全員に魔力のシャワーを浴びせました。あっ、やばい。魔力無い。
平気な顔をしなくては。魔力タンクにまだ入ってたよね。
あわてて。マジックBOXに手を入れ、さりげなく魔力補充です。
〖私からも皆さんに世界樹の加護を差し上げます。〗
精霊様が手を広げると世界樹から光のシャワーが皆に降り注ぎます。
*Ping・Pong!
******世界樹の妖精より加護を授かりました。
******世界樹の祝福を取得しました。
******状態異常無効を授かりました。
「え、え、え~~~~??」
毒や麻酔、幻覚系の魔法も無効???
今は、平静を装って・・・。
「みんな加護貰った?状態異常無効だよ!!すごい。」
セバスとグランが驚いた様に手を握ったり開いたりしています。
「セバス、グラン、どうしたの?」
《ルビ様、私とセバス、回復魔法の中級を覚えた様です。》
精霊様が〖この方たちは元から状態異常は掛からない様なので、
代わりに回復魔法の中級の行使が出来る様にしましたよ。〗ですって。
「みんな、大丈夫だね、何か異常が有ったらあとで教えてね。」
妖精たちもみんな精霊に成った様です。
「さて、精霊魔法の行使に関しては、後から精霊様にご教授願うとして、
今日はもう帰ろう。疲れた。」
「精霊様、有難うございました。」
「メディションルームOPEN!
「セバス、」
『はい、ルビ様』
「CLOSE!」
「自分の部屋にOPEN!」
「おつかれさま~」
「エミリー、お茶ちょうだい。」
お茶を飲む前にソファーで寝てしまいました。
次話:魔力計




