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光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
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リレイG

リレイG--------------


「メディションルームOPEN!

「セバス、」

『はい、ルビ様』

「CLOSE!」


「世界樹の森にOPEN!」

「あれ、?誰もいないや」


「中継所、観測所の中かな?。

 呼びずらいな、名前を付けよう。リレイGにしよう。」

 「みんなが来るまで、世界樹達に魔力を上げようっと。」


「さぁ、最初は魔力水ね。ん~~ん。っと。」

「次、魔力。多めに上げるね。」幹に両手を当てて

「ん~~んっと。あっ、ちょっと脱力感」


「わぁ、葉っぱが一杯落ちてきた。ありがと~~。」

「次は若芽、魔力水ちょろちょろ。魔力もゆっくり少しづつね。

 ん?喜んでる?。少し大きくなったような。」


「妖精たち、魔力水だよ~~。」

 いつもより少し大きめの魔力水ボールを作ります。


 みんな大騒ぎで飛び込みました。

 そんなことをしていると、グランから念話が届きました。


《ルビ様、今そちらに向かいます。》

「慌てなくていいですよ~。」

「ああそうだ、世界樹の枝で杖を作るんだったな。世界樹に頼んでみようか。」


木に両手を当てて、思いを伝えると、枝が落ちてきて、クルクルと伸びたり、

 丸まったりして杖やアクセサリーに成りました。


「わぁ、世界樹が、全部作ってくれたぁ!!。

 イヤリングやネックレスの金具の所まで世界樹の木でできていますよ。」


「これは、すごい。ありがとー!!。感謝の気持ちを込めて、魔力を少し。

 魔力がだいぶ少なく成って来たから、これで許して。」


妖精たちがすごーい、きれーとか言って、私の方を見て、

 〖これに入って良いの?〗と聞いてきます。


「精霊様に聞かないといけないから、入ってはいけないよ。」と言うと

 〖え~、つまんない~ぃ。〗言ってます。

  そうこうしているとみんなが到着しました。


「ご苦労様、リレイGの方は運用を開始しているのですね。」

みんな???の顔をしています。


「ああ、ごめん、中継所、観測所じゃあ呼びづらいので

 此処の施設はリレイGと言う名前にしました。」

「同じ様な施設もリレイA1~Z1000まで、名前を付けましょう。」


「セバス、同じ様な施設は幾つ位有るのですか?」

『はい、ルビ様』

「500程有ります。」


「それでは、経度をA~Z。緯度は北極から順番1~として、

  リレイA1~、としましょう

 北極点はリレイN0、南極点はリレイS0とします。」


「あとで、名前を振って置いてください。

 意見が有れば、後で話し合いましょう。」


「と言う事でもう一度、リレイGの方は運用を開始しているのですね。」

《はい、順調に稼働しております。》


「後、探査を終了したリレイGから半径100kmまでの

 探査を継続して行える様に、探査虫の利用や

 ゾンデの運用も考えておいてください。」


「精霊様にお伝えした事は、後からセバス、教えてね。」

『はい、ルビ様』


ルビが世界樹の精霊に向って、

「精霊様、これでご依頼の件、お話して頂いた懸念の件に付きましては、

 対応出来たと思うのですが、如何でしょう。」


〖ありがとうございます。これで、安心して暮らせます。

 ところで、妖精たちのお腹が大きいように思うのですが、〗

「あは!承知致しました、後ほど、精霊様の分もご用意させて頂きます。」


次話:精霊との契約

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