目玉蝙蝠の名づけ
☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,一日4話更新します。 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,
お正月特番です。12/28~1/3まで一日4話更新します。
1/4からはしばらくの間一日3話更新します。
よろしくお願いします。
hamham☆彡
目玉蝙蝠の名づけ------------------
「自分の部屋にOPEN!」
「さて、監獄部屋に行きますか。」
ドアを開けて中に入ると、皆暗い顔をして並んでました。
「結論は出たかな?」
【はい、家族を守る為に、選択の余地はありません。】
【ルビ様に従います。】
「判った。君たちの家族構成に付いて教えて欲しい」
【大きい3体は息子たち、真ん中の3体は嫁、小さい4体は孫です。】
「判った、これから全員に名を与え、互いに誓いを立てる。」
「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、
汝の名はヌル。今後ヌルと名乗るが良い」
「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。
友として一緒に歩んで欲しい。」
頭に触り、魔力を通します。
あれ、少し大きくなって、足が生えた・・・。
「次は、息子たち。大きい順に並んで。」
三人が並んだところで、
「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証としてそれぞれに名を授ける、
汝の名はアイン、ツバイ、ドライ。
今後アイン、ツバイ、ドライと名乗るが良い」
「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。
友として一緒に歩んで欲しい。」
ひとりづつ頭に触り魔力を通し、名前を告げていく。
「次はお嫁さん、大きい順に並んで。」
「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、
汝の名はアン、トワ、キャト。今後アン、トワ、キャトと名乗るが良い」
「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。
友として一緒に歩んで欲しい。」
同じ様に、ひとりづつ頭に触り魔力を通し、名前を告げていく。
孫は男と女に分かれてもらう。
男女二人づつの様です。男の子から。
「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、
汝の名はゼク、アハト、サン、シス。
今後ゼク、アハト、サン、シスと名乗るが良い」
「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。
友として一緒に歩んで欲しい。」
全員少し大きくなって枝みたいな足が生えたよ・・・・
みんなパァーと光って光が落ち着くと、
落ち着くとひざまづき、顔を上げ。それぞれに名を告げ、
声をそろえて
『私たちは授けられた名を使い、
ご主人様の親愛の情を裏切らない事を誓います。』
「グラン」
《はい、ルビ様》
「彼らが入る4っつの部屋を用意して、大きさはこれぐらいでいい。」
「それからメイドが3人、トレーナーが2人用意して。
基本的に連れ歩くのはヌルだけに成ると思う。
他の者たちのできる事や希望、食事や生活の事もを聞いて
鍛え方や仕事の分配を決めて。」
《承知致しました。》
「それじゃあ、ヌル、色々と話を聞きたい・・?」
ボーとしてます。
「どうした?」
【私は夢を、見ているのでしょうか、
ルビ様に幻惑か何か暗示をかけられてのでしょうか。】
「そんなことしてな~い!」
【全員首に爆弾の首輪を付けられ捕虜、奴隷として
攻撃の盾にされるものと覚悟しておりました。】
「首輪?お前首無いじゃん。盾?小さくて盾になんか成らないじゃん。」
「何か、お前の性格分かった気がする。」
「他のみんなはグランに聞いて、部屋に案内してもらいな。」
「ヌル、私の部屋でお茶でも飲みながら、話を聞こう。」
次話:目玉蝙蝠ヌルの話




