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光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
69/980

目玉蝙蝠の名づけ

☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,一日4話更新します。 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,


お正月特番です。12/28~1/3まで一日4話更新します。


1/4からはしばらくの間一日3話更新します。


よろしくお願いします。


hamham☆彡


目玉蝙蝠の名づけ------------------


「自分の部屋にOPEN!」

「さて、監獄部屋に行きますか。」

ドアを開けて中に入ると、皆暗い顔をして並んでました。


「結論は出たかな?」

【はい、家族を守る為に、選択の余地はありません。】

【ルビ様に従います。】


「判った。君たちの家族構成に付いて教えて欲しい」

【大きい3体は息子たち、真ん中の3体は嫁、小さい4体は孫です。】

「判った、これから全員に名を与え、互いに誓いを立てる。」


「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、

汝の名はヌル。今後ヌルと名乗るが良い」


「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。

 友として一緒に歩んで欲しい。」


頭に触り、魔力を通します。

 あれ、少し大きくなって、足が生えた・・・。


「次は、息子たち。大きい順に並んで。」

 三人が並んだところで、


「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証としてそれぞれに名を授ける、

 汝の名はアイン、ツバイ、ドライ。

 今後アイン、ツバイ、ドライと名乗るが良い」


「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。

 友として一緒に歩んで欲しい。」

 ひとりづつ頭に触り魔力を通し、名前を告げていく。


「次はお嫁さん、大きい順に並んで。」


「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、

 汝の名はアン、トワ、キャト。今後アン、トワ、キャトと名乗るが良い」


「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。

 友として一緒に歩んで欲しい。」

 同じ様に、ひとりづつ頭に触り魔力を通し、名前を告げていく。


 孫は男と女に分かれてもらう。

 男女二人づつの様です。男の子から。


「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、

 汝の名はゼク、アハト、サン、シス。

 今後ゼク、アハト、サン、シスと名乗るが良い」


「生涯、お前と共に生き、お前にとって不利益な命令はしない。

 友として一緒に歩んで欲しい。」


全員少し大きくなって枝みたいな足が生えたよ・・・・

みんなパァーと光って光が落ち着くと、

落ち着くとひざまづき、顔を上げ。それぞれに名を告げ、


声をそろえて

『私たちは授けられた名を使い、

 ご主人様の親愛の情を裏切らない事を誓います。』


「グラン」

《はい、ルビ様》

「彼らが入る4っつの部屋を用意して、大きさはこれぐらいでいい。」


「それからメイドが3人、トレーナーが2人用意して。

 基本的に連れ歩くのはヌルだけに成ると思う。


 他の者たちのできる事や希望、食事や生活の事もを聞いて

 鍛え方や仕事の分配を決めて。」

《承知致しました。》


「それじゃあ、ヌル、色々と話を聞きたい・・?」

 ボーとしてます。

「どうした?」


【私は夢を、見ているのでしょうか、

 ルビ様に幻惑か何か暗示をかけられてのでしょうか。】

「そんなことしてな~い!」


【全員首に爆弾の首輪を付けられ捕虜、奴隷として

 攻撃の盾にされるものと覚悟しておりました。】

「首輪?お前首無いじゃん。盾?小さくて盾になんか成らないじゃん。」


「何か、お前の性格分かった気がする。」

「他のみんなはグランに聞いて、部屋に案内してもらいな。」

「ヌル、私の部屋でお茶でも飲みながら、話を聞こう。」


次話:目玉蝙蝠ヌルの話

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