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光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
680/970

680話 レドマとレドモ


レドマとレドモ


お昼なので、食堂に向います。

「誰が居るのかな?」

食堂を覗くとオーガのレドマとレドモが何か食べて居ます。


近くによって、

「母さんと妹たちは?」

『あ、ララ様。母さんは部屋で妹達にミルクをやっているはずです。』


「レドマが内政、政治面をメインに勉強するんだね。

 レドモが軍隊を力を統括する勉強。

 二人が居れば、血鬼族は大丈夫だね。」


『ララ様、そんなに簡単では無いですよ。』

「あははは。妹達も居るからきっと大丈夫だよ。」


二人が目を合わせてから、

『ララ様、妹たちは、まだ、ミルク飲んでますよ。』

「うん、でもね、分かるんだよ。まだ赤ちゃんでも二人の顔を見るとね。」


また二人で顔をお見合わせて。今度はレドモが

『ララ様が仰るのならそうなのでしょうね。では、私達も頑張ります。』


ララが、食堂のおばちゃんに向って。

「おばちゃん、お昼ご飯な~に?」

〚出来たよ、取りにおいで。〛


トレーを持って取りに行きます。

メニューが見当たらないので、選択権は無い様です。

トレーに乗せられたのは、お皿に盛ったサフランライス?


いやチャーシューチャーハンです。

〚向うでサラダとス―プを持って行きな。〛

サラダとスープはバイキングですね。


『ララ様、これ、このライス炒め、すっごく美味しいよ。』

レドモがお代わりをしたトレーを持ちながら、ララに話しかけます。

「あなた、凄いね、よく食べるね。」


『今日は、朝から晩まで訓練だから、食べないと持たないんデす。』

食事の後、トレーニングだ、講義だ、テストだと、きつくて大変だと言う

愚痴を聞いて、お昼が終わりです。


次話:カンとグラディス

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