637話 サンチェス
サンチェス--------637----
サンチェスハウスのドアをノックします。除き窓から、お目目が見えます。
フランですね。直ぐにドアが開き、おっ、宴会の最中ですか。
『ララ様、今、私のお帰りんなさいパーティです。是非入ってください。』
ふと見ると、サンチェスが何やらぶすくれています。その横に行き、
「サンチェス、明日朝8:30だよ、
今回は私も行くから、一年間ミッチリしごいてやる。」
下を向いていたサンチェスがゆっくり顔をあげると、
一面のニタリ口です。髭ずらで、チェシャ猫ですね。
一辺にご機嫌に成りました
「グラディス、カンあんたらも行くよ、回復魔法てっぺんまで
極めるつもりでやって貰うからね。エンドラあんたも、」
エンドラがかなり驚いています。
『わ、私ですか・・・』
どうして選ばれたか分からない様です。
「貴方のスキルは鑑定だけではないはずです。
隠れたスキルを引っ張り出します。
かなりきついと思いますけど、頑張ってください。」
『はい、がんばりまひゅ。』
かんでしまいました。
「次は誰とは言えないけど、何人かは次に行ってもらうからね。
今日はフランによく聞いておきな。」
「私は用事が出来たから行くよ、〔テレポート〕」
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