599話 ドドル達世話人との打ち合わせ
ドドル達世話人との打ち合わせ
「さて、AIマスターから、知識の転送は住んでいると思う。明日から女性に
長弓、ボウガン、ボウ弓の訓練をしてもらいます。最初は長弓、
それが難しければボウ弓やボウガン、の訓練をさせてみてください。
ボウガンはスパイナーとしての適性も見てください。
少し慣れたら、風の影響、打ち上げ、打ち下ろし、
色々な条件も訓練に入れてください。」
ドドルが代表で受け答えをします。
「ドドル、オーガ達の訓練だけど、訓練の里が出来たら、集団での戦い方を
訓練したい。空を飛ぶより、集団での短距離テレポートで
神出鬼没の攻撃が出来る様させたいけど、
その為に、カラス達との連携が必要に成るし、
司令塔も必要に成ると思う、素質の有る者は居る?」
『今は小集団、中隊長位の者の候補は居ますが、全体と成ると、
情報の処理が追い付かないのではないでしょうか。』
「う~ん、細かい動きではなく、大きな流れを統括出来る者だけど、
レドマ、レドモに期待してみますか。」
『ララ様、その二人はどんな感じ、どんな能力を持って居るのでしょう。』
「現状は確たるものは無いけれども、魔力は多いわね、
それと、特殊な双子で、意思の疎通が可能、つまり二人で一人、
二人分の能力を持つ者が居ると考えた方が判り易と思う。」
『それは楽しみですね。』
「まぁ、指導する者が上手いのか、訓練を嫌がって居ないみたいだからね。」
「今後の成長に期待しましょう、
所で、オーガ達に、ライトアローやファイヤーアロー、
魔法を打つときは、口からも出せる様にして。」
「目からだと、出した本人が光に当てられて、
ホワイトアウトする可能性があるからやめた方がいいかも。」
「あと、農場の里で栽培するサツマイモとサトウキビだけど、
人員は大丈夫?」
『はい、訓練ばかりではなく、
そちらの方も、交代制で行おうと思っております。』
「そうですか、問題はなさそうですね。その他には?」
ドドリが手を上げて、
『はい、出産を控えた者達が複数います。
このままでは家の中で出産と成りそうです。
病気などの心配はしておりませんが、
やはり産院は作った方が良いかと。』
「直ぐ手配して。AIマスターと協議して、優先一番でやって頂戴。
ありがと、思ってもみなかったわ。他の動物たちは問題無いのかな?
カラスは卵だから良いとして、狼やチュー達は?」
(念話:「チューママ、パニエル、お産の時どうしてる?不便や要望は無い?」
チューママから
(『特に問題有りませんよ、
出産まじかに成れば家に産室を作ってそこで生みますから。』)
パニエルも
(『私達もチューママと同じね。特に問題無いわ。』)
(「ありがと、不便な事が有ったら言ってね。」)
(『『有難うございます。』』)
「良かった、問題無いみたいだわ。」
「後は問題無い?無ければこれで終了ね。」
「ドドル、私はオクタの街の古着屋に行ってきます。
後は宜しくね。〔テレポート〕」
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