484話 オーガの名づけ-グリ族
☆¨*:♦.,☆¨*:♦., 登場者の紹介 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,
グリ族 155名
担当アンドロイド:ググル-ググリ
族長 グリラ-グリリ⇒グリラア、グリライ//グリリア、グリリイ、グリリウ
二番力 グア-リア⇒グアア、グアイ//リアア、リアイ
二番知 グイ-リイ⇒グイア、グイイ//リイア、リイイ
三番力 グウ-リウ⇒グウア//リウア、リウイ
三番知 グエ-リエ⇒グエア、グエイ
グカ-リカ
グキ-リキ
グク-リク
グケ-リケ
グコ-リコ
グサ-リサ⇒(子)1
グシ-リシ⇒1
グス-リス⇒1
グセ-リセ⇒1
グソ-リソ⇒2
グタ-リタ⇒2
グチ-リチ⇒2
グツ-リツ⇒3
グテ-リテ⇒3
グト-リト⇒3
グナ-リナ⇒3
グニ-リニ⇒4
グヌ-リヌ⇒4
グネ-リネ⇒5
グノ-リノ
やもめ グハ、グヒ、グフ、グヘ、グホ、グマ、グミ
後家 リハ、リヒ、リフ、リヘ、リホ、リマ、リミ、リム、
片親♂
グム⇒1
グメ⇒2
グモ⇒3
グヤ⇒3
グヨ⇒4
片親♀
リメ⇒2
リモ⇒3
リヤ⇒3
孤児 ♂グムア、グムイ、グメア、グムイ、グモイ
♀リムア、レメア、レメイ、リモア、リヤア、リヤイ
オーガの名づけ-グリ族------
ググルの案内で、族長の家に入り、名づけを行います。
族長 グリラと妻グリリ⇒子は男グリラア、グリライ
//女グリリア、グリリイ、グリリウ
「我が名はルビ・ヴラド、友愛の証として名を授ける、汝らの名は
グリラ、グリリ、グリラア、グリライ、グリリア、グリリイ、グリリウ
と名乗るが良い」
「お前達にとって不名誉な命令はしない。友として一緒に歩んで欲しい。」
『『『『『ララ様と共に!』』』』』』
体が少し大きく、体色も少し薄く白く成った様な
気がします。目にも強い光が宿り、知性も高く成った様です。
ブル族の時と同じ説明をして、他の家を回ります。結構時間が掛かるので。
北の端の方で葬儀を行うから、全員集まる様に指示仕ます。
念話で狼やカラス達にも、18:30頃からオーガの葬儀を行うので手の
空いている者は狼広場に集合。
パニエルに案内してもらい、参列する様呼びかけます
パニエルには門前からオーガの里に行ける事は言ってあるので
大丈夫でしょう。
名づけがやっと終わりました。
極端に魔力を持って行く者が居なかったので助かりました。
魔力を補充してっ、と。忘れてました。
(念話「オト様、少し遅れます。20時頃行きます。
今日は眷属達全員集めて宴会します。」)
眷属達全員にも念話で
(念話:本日、21:00より宴会を行う、私の眷属大集合の宴会です。
出来るだけの参加をお願いします。)
(酒も料理も、催し物もあるよ。21:00に旧狼広場に集合。」)
「シオン、20:00になったら教えて、酒や料理を渡すから。」
『承知致しました。』
次話:オーガの葬儀




