表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
44/980

マジックBOX

☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,読み飛ばしてもいいよ。☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,


長々とごしゃごしゃと書きましたが、読み飛ばしても大筋に問題ありません。


真面目に読むと疲れるので、適当に読み飛ばしてください。


マジックBOX---------------------


メイドに起こされて、時計を見ると18:00です。

何とも中途半端な時間です。そうだ、マジックBOXの検証をしましょう。


「ン~と、マジックBOXは普通に使っているけど、

どれ位入るのかな?、どういう状態で入って居るのかな?」


「あれが欲しいと思いながら手を突っ込むと掴めるから引っ張り出すんだけど、

 重い物、大きい物はどうなる?」


「AIマスター、マジックBOXの検討をするのに、近くの森に転移させて。」

「転移する時、水槽に入った小さな魚と沢蟹みたいのを2~3匹持ってきて。」

「もう一つ、大き目の木を切ってほしいので用意して。、」


《承知致しました。では転移室までまいりましょう。》

「ちょっと待って、マジックBOXの中を出してしまうから。」

部屋に魔力タンク、ポーション、ダイヤ、ナイフとフォーク等置きました。


AIマスター、にポーションを渡してお願いをする。

「ポーション用の瓶に小分けしてください。」

《承知致しました。》

「さて、行きましょうか」


AIマスター、と転移室に入ると魔法使い風の男と水槽を抱えた

メイドアンドロイドが2名立って立っていた。

《此方はマジックアンドロイド、木を切ったり護衛をやってもらいます。》


《さあ、転移ししましょう。》

転移して飛んで来たのは森の手前。

さて、マジックBOXです。


「まず、直径40cm位の木を切って、1m位の長さに切ってください。」

≪承知致しました≫

マジックアンドロイドが答えるや否や、


≪エアーカッター!≫

スパン!と軽い音を出して木が切られました。

「すげー!」


続いて≪エアーカッター、エアーカッター・・・・・・・エアーカッター!≫

アッと言う間に10個程出来ました。

「では入れてみるね。ぽいぽいっと。10個入りました、続けてあと10個作って。」


10個作ってくれました。が入ってしましました。これで20個です。

「次の10個稲外致します。」これも入りました。30個です。

「次の・・・」もう作り始めてます。40個入りました。


「次の・・・」6個入れた所で一個飛び出しました。

「あっ。ここまでです。45個入りました。」

マジックアンドロイドが、肩で息をしている様に感じたのは私だけでしょうか。


大きい物、重い物は、入れようと思って触れれば出し入れ出来ますね。

口の大きさも関係ない様です。吸い込まれます。


出す場所を、きちんとイメージしないといけませんね。いい加減に出すと危険。

 誰かさんの頭の上に出ると大変です。

 次の検証の前に中の木を一旦出します。


「それ、全部出ろ!」

大きな音を出して転がりました。

次は生き物を入れてみます。まず、カニさん。


入れ物に入れて入れると弾かれます、

入り口にカニの足が触れた途端ですね。弾かれて落ちました。

「あれ?自我の有る生き物は入らない?カニに自我が有るの?」


次は投げ入れてみます。弾かれて飛んで行きました。

運動エネルギーがそのまま反対方向に向うようです。


次は水槽に入った魚です。ゆっくり入れてみます、

魚が入り口に触れたあたりで反発される様に入りません。

「魚も駄目ですか、生き物は入れ物ごと入らない。」


「自我が有るとは、何処までを言うのでしょう。

「生き物とした場合は?細菌レベルは入る様ですけど、う~ん。」

「取りあえず現状は目に見る大きさの生き物は入らないと解釈しておきます。」


「AIマスター、近くに川無いかな?転移出来る?」

《承知致しました。10Km程先に成りますが、転移できます。》

「じゃぁ頼むよ。」


「一旦研究所の転移ルームに戻ります。」

ふむ、転移先から転移先への転送は何らかの条件が有るみたいだな。

一旦研究所に戻り、川の傍に転移しました。


マジックBOXの中に川の水を入らなく成るまで入れます。

「おっ!あふれた。幾ら入ったかな?」


手を入れて、水の量を確認すると、64㎥。

「川の中の生き物は弾かれて、川に戻ったみたいですね。」


「ん。4m四方の空間ですか。」

マジックBOXの中に手を入れ、水を1L水槽に戻すイメージをして手を引き出し、

水槽の上にかざします。


水1Lが出ました。

マジックBOXの中にハンカチーフを入れてみます。

一呼吸位してからハンカチを取り出して調べましたが濡れていません。


コップに水を入れて蓋をせずにマジックBOXの中に入れます。

横にして取り出すイメージで出すと、外に出た時にこぼれました。


液体やつかめない物は触れば思った量まで入る。

マジックBOXの中にではビニール袋に入った様な状態。

他の物に付着したり、混じる事はない。


取り出すときは少しづつ出せる。

鍋やコップに入れた液体もそのまま収納可能。取り出すときに注意と。


最後は時間経過の確認ですね熱い物を入れて数時間後に取り出して

冷えてないか見るだけで良いでしょう。

水を全部川に戻します。


「どど~~ンとな!」

「イメージ的には無重力の空間にビニール袋に物を入れて

 沢山放り込んでいる感じだな。形の有る物はあまり入らないみたいだ。」


部屋に戻ると21:00です。ちょうど良い時間です。晩御飯を食べて寝ます。


次話:鳥の能力確認

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ