表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
358/971

358話 ジョージの宿

*****************出て来る魔物と魔法、魔道具の紹介**********


マジックポーション(マナポーション):

MP、魔力回復ポーション基礎魔力保有レベルにより回復量が異なる。

下級:平均的冒険者の魔力20%回復

中級:平均的冒険者の魔力50%回復

上級:上級冒険者の魔力70%回復

特級:レベルに関係なく魔力100%回復

ジョージの宿-------


(AIマスター、この街中から、魔国の入り口の扉、

 洞窟を通って辿り着いた扉の魔国側に〔テレポート〕出来る?)


(ステルス機能が有るから問題無いよね。

 たとえ、警報が鳴っても妨害される事は無いよね。)


《妨害される事は無いと考えます、警報も無いはずです。

 もし有れば、魔国で魔法が使えなくなります。》


《ただし、魔国から、ダンジョン内や人の国への直接転移は止めた方が良いです。

 何が起きるか判りません。》


(AIマスター、との念話が出来るなら、私の眷属との念話も可能だね。)

《問題無いと考えます。》(ふ~ん。)


(「ボス、聞こえる?」)(『うわっと。ララ様、今、どっ何処ですか?』)

かなりびっくりしたみたい。(「魔国内だよ。少し様子を見たから帰るね。」)

(『気をつけてください~~~。早く帰ってください~~。』)


(「分かったから。そんな声出さないで。」)

念話は出来るね。周囲にも変化はなしと。

「ライナ、出て。」【はい】ライナが出て来ます。


「ラグジュが捕まっている貴族の家は何処?」

【マロン・グラッセ男爵の屋敷ですね。】

暫くくねくねとあっち行ったりこっち行ったりしていましたが、着いた様です。


高い塀ですね。(『ララ様。お願いがございます。』)

ちゅー太Dが突然話しかけて来ます。珍しいです。

(「どうしたの?」)


(『ララ様が御帰りに成る時、私をここに残してください。

 重要な情報を掴んだ時、いち早くご連絡できます。)

(「確かに情報は欲しい、しかし、危険だ」)


(「此処から、人の国へは〔テレポート〕は出来ない。

 お前に危険が迫っても誰も助ける事が出来ない。

 安全が確保できない限り、許可出来ない。」)


チュー太4が何か考えている様です。お手手で頭をくるくるし出しました。

困った困ったですね。

【あっ、ラナ様、二人が気が付いた様です。】


「ん!。直ぐマナポーション飲ませなさい。」

ライナがラグジュの部屋に飛び込みます。


(AIマスター、この塀は何かバリアーみたいな物張っている?)

《特にそのような物は有りません、ただの高い塀です。》


怪しまれない様に、塀に着かず離れず、フランと二人で歩いて行きます。

少し歩くと、門が見えます。衛兵が居ますね。


門の隙間から、ちらりと見えた建物がラグジュの居る研究所の様です。

行けそうですね。フランが、ラナの様子に気が付いて様に。


『ラナ様、今日はまだいけません。準備も何も整っては居ません。』

「ん?何を?」少しとぼけておきます。


ライナが、出てきました、

【二人が元気に成った様です。ご挨拶したいそうです。】

「良いけど、今、街中だから、気を付けて。」


【では、私の拠点、昔からの仲間が居る所が有ります、そこに行きましょう。】

「おぅ、それは、いい。案内して。」

案内されて付いた所は、定番の一階食事と酒、二階は宿。です。


中に入ると、主人らしき者が出てきて。

【ライナじゃなねえか。どうしたんだ、急にいなくなって。】

此方をちらりと見て、何か事情が有ると察したのでしょう。


【こっちに来な。】二階の奥の部屋に通されました。

【さて、話を聞こうか、そこのお二人さんにもな、】


ライナが言葉をさえぎり、

【ジョージ、それより、これを見て、二人とも出て】

ムウとマウが出ます。ジョージが目を丸くして驚いてます。


次話:ムウとマウ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ