表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
28/982

杖---------------- 


机に立てかけてある、杖を見て、

「忘れてた。魔力入れなきゃ。明日いっぱい入れるから、今日は少しで勘弁して」

と言って、一割ほど入れました。残りわずかです。


杖が少し震えて妖精が飛び出してきました。

『よばれて飛び出てジャジャジャジャーン!』何言っとるかね。


「おっ!。魔力も綺麗だし、体もぶれが無くしっかりしている。

水色の髪、目は水色と黄緑のオッドアイ。髪は水色。服は黄緑。

靴は緑と。翅はトンボ羽で上翅が水色下羽が黄緑。


ずいぶん早く飛べそうだね。ピーターパンみたいだ、性別は・・・。

わかんないね。ショートカットだけど妖精だから無いのかな。」

「君は水と木の両方の属性を持って居るのかな?」


『惜しい、氷の属性も有るよ。』「私と一緒に居る事でいいのかい?」

『おぅ!あなた面白そうだし。友達に成ってあげる!』

「じゃあ、名前を付けなくちゃね。」waterとwood、ウー、いやフゥ-でいいか。


メイドアンドロイドを読んで、「ポーション持ってきて」今日何本目だ!?

「こっちへおいで。」額に指を当て。


「我が名はルビ・ヴラド、親愛の証として名を授ける、汝の名はフゥ-。

 今後フゥ-と名乗るが良い」

「おっ!結構魔力持ってかれた。」


「お前能力高いのか?」「あれ?震えてる。」

《進化します。》AIマスターの言葉でビックリ。後ろに立っていた。

「処から沸いた・・・。」


「今、何て言った?進化?」《はい、まだ位は低いですが精霊に成る様です。》

妖精が光っている?羽が落ちた!?いや、途中で光の粒に成って消えた。

外観は変わらないみたい。少し大きくなった?


光が収まると私の方を向き、胸に手置当て、お辞儀をする。

『顔を上げ、我が名フゥ-、私は授けられた名を使い、

 ご主人様の親愛の情を裏切らない事を誓います。』


「おぅ、宜しく頼むよ」ん?魔力量が前と比較に成らないくらい増えてる。

「君は食事はどうしているのかな?」


『木や小川が有ればそこから貰えるけどここにはないから、

 ご主人様の魔力をちびちび舐めてた。』

「AIマスター、こいつが十分に魔力を吸収できる場所見つけて。」


「遠い場合は転移魔方陣の運用を考えて。

 それから、効率的な戦力上昇を考えてあげて。」

「フゥーもAIの言う事を聞けば強くなるから、従ってね」


『うん、楽しい事もいっぱいあるよね、ルビも一緒に遊んでくれる?』

「私は少し勉強しなければ成らないから今はあんまり遊べないなぁ」


「でも、ここを出て旅に出るときは一緒だよ。

 それから、仲間のギン、ギンコ、ギンジの三人と仲良くね。」


次話:鳥

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ