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光と闇と薬師の少女  作者: 羽牟 星
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執事長とメイド長の確認

執事長とメイド長の確認--------------------


「さて、ちゅー達報告ある~?」

「ちゅーパパどうですか?」


『メイド長はかなり落ち着かない様です。

 金貨を握りしめて、何かブツブツ言ってます。』

「ふ~~ん、ちょっと待ってね。」


メイド長の位置を確認

〔マーカー確認〕部屋に居ますね。

〔テレポート〕武器庫の金貨隠し場所は開いてますね。


〔テレポート〕自室にもどりました。

「金貨が持ち出されていたので動揺しているのでしょう。

 悪事が発覚したかと思っているんですよ。」


「明日の夜には逃げるはずですから、

 ペニーを連れて行くようなら、連絡してください。」

「ちゅー子A、ペニーに変化ない、メイド長に何か言われてなかった?」


『特に変化ないです。メイド長にも会っていない様です。』

「有難う」


「ちゅー太A」

「チャックの様子は?」


『荒れてます。』

「物品の破損は無いですか?」

『結構壊してますけど。周りは何も言わないみたいです。』


「ロバート、チャックが執事長の奴隷だったようだけど、証文の話聞いてる?」

『隠し金庫の中だそうです。』


「チャックは奴隷解放の条件で盗賊の手引きをしたんだよね。

 証拠がないですね・・・。あの逃がした奴を捕まえればいいのかな?

 証拠隠滅のためチャックを殺しに来る事が考えられますね。」


「今、何処に居るんでしょう。」〔マーカー確認〕

「ありゃ、街に居ますね。チャックを始末しに来たんでしょうか。

 もし、そうなら、屋敷に侵入した所を捕まえますか。」


「今夜のカラスの当番は誰だい?」

『フランクです。』


「今夜、屋敷に侵入しようとする冒険者が居るかもしれません。

 敷地内に侵入したら、報告してください。」

『承知しました。』


「今夜は来ないと思いますが、どうでしょう」


「ちゅー太A」

「このまま引き続き監視。侵入者が居たり、

 逃亡の兆候が見られた場合は連絡してください。」

『承知致しました。』


「ちゅー子C」

「どうですか?」

『何度か来ましたが、侵入できないのでドアをけって帰りました。』


「有難う、ドアを壊したりしたら、すぐ連絡を下さい。」

『承知致しました。』


こちらも今日明日が山場ですね。一度にかたずきそうです。

「ロバート、所で執事長とメイド長、何処で暮らすんですか。」

『イマジナシオンで余生を送ります。』


「ずいぶん南ですね。お幸せに。」

「執事長からの引継は全て無事に終わったと言う事ですね。」

『はい恙無く終了致しました。』


「ご苦労様、ロバートは分邸に戻っているのかな?」

『はい、帰りました。ララ様、色々と面白い事を遣られた様ですね。』


「あはははは、みんなにまた遊びに行きまーす、

 と伝えてください。奥様も行きたがってますよ。」

『奥様ですか、あははは。はぁ。お待ちしていますとお伝えください。』


「前半本音、後半社交辞令だね。」

「じゃあ、またね。」


明日は、朝食が終わったらプリン作って。

みんなの分も作らないと、20個作れば足りますね。


狼の小屋を見に行って、カラスにゴーグル渡して、街に行ってお土産渡さなきゃ。

でも、今日はもう御終い。


お部屋に帰って、〔クリーン〕〔クリーン〕。

お顔を洗って歯磨きして、色々とお休み前に準備が必要です。

パジャマに着替えてお休みなさ~い。


次話:おはよ~~

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