スープの注文
スープの注文-----------
「料理チョー~~。居る~~」
『目ん玉何処についてんだぁ。ここに居るだろうが!』
あっ。これはお約束のパタ~ンね
「このつぶらな瞳が判らないなんて、いゃ~ねぇ。」
「あんまりガタイが大きいんで
オークでも吊るして有るのかと思いましたわん」
『これで、俺が何か言うと、また返しが来るだろう、
最後に俺がごめんなさいするんだよな。』
「ぶつぶつ言ってないで、何かお言い、ほれ、ほれ。」
『馬鹿野郎、突っつくな』
「馬鹿でも野郎でもありません事ょ」
「しょうがないわね、今日は忙しいから、この辺で終了~~~。」
「オーク汁の入って居た空の寸胴を取り出して、
これに一杯料理つくて~。」
寸胴を見た料理長は目をむいて、
『お前、何人養ってんだぁ』
「盗賊20人」
『ぶっ!』横で聞いてた給仕がお茶を吹き出しました。
『おまえ、何やってんだ、ルビ様の護衛はどうなったんだ?』
「ルビ様の護衛は私より強いリリが変わりにやってます。
私はお屋敷の治安を守る為、頑張ってます。」
『ここはそんなに物騒じゃないぞ、
あっ、包丁持ったでかいやつが、とか言い出すんだろ』
「ちっ。」
『ち、は無いだろう、ちっ、は』
『ま、いい、何でもいいんだな、』
「今持って居るのは、オーク、BIGもあ、イグアナ、鹿、そして、これ」
『がっ!、遣られたぁ』
だんだん近寄って来たのでいつもの蛇姫とキスです。
「乙女の持ち物を詮索する出ない。」
給仕が転げて笑ってます。やんや、やんやの大喝采。
「りょうりちょー。何かおいて行く?」
『いらねー、まだある。20時以降ならいつでもいいが
忙しく成るから、20時に来てくれ。』
「ありがとーじゃぁね~」
次話:チームサンチェス




