モリエール
モリエール------------
ジミーの家族の尋問が終わり、4人を預かる事に成っているので、
皆で、熊食堂に向って歩きます。
「さて、四人のお名前聞いておこうかな?」
<母親のモリエールです。長女 ロザリ。
次女 リーラ。三女 ランシー今回は有難うございました。>
<主人はどうなってのでしょう。>
「犯罪奴隷一歩手前、どうするか、考え中です。」
<しょうもない人だと言う事は分ってます。
でも、あんな人でも子供には優しい人です。
どうか、許してやってください、お願いします。>
<<<父さんを許してください。>>>。
「まいったな、こりゃ。」
「貴方達を、ある人に預けようと思う、
そこで、お父さんが戻って来た時、
戻って来なかった時等、これからの事を考えてください。」
と言っている間に着きましたね。「まずは貴方達を綺麗にしましょう
〔クリーン〕〔クリーン〕〔クリーン〕〔クリーン〕」
<<<<わぁ。>>>>「はい、綺麗に成りました。」
(AIマスターこの子たちのメイド服、2セットずつ送って。
《承知致しました。》)
「たのも~。じゃなかった。父さんいる~~~。」
<お~~~。おぅ。ララじゃねえか。どうしたい。>
「今日は頼みが有って来たんだ。
この四人を一ヶ月預かって欲しい。預かり量はほれ、」
と言って手を掴んで金貨1枚、握らせます。
<お、おま・・・。何考えてんだ、>
「足りなかったか、じゃ、ほれ。」もう1枚握らせます。
<ちげー。足りないんじゃない、多すぎる。>
じゃあ、オーク二匹追加でどうだ、
<人の話をきけー!。>
「この食堂は、この子達のこれからの人生、
決断の場所に成る。父ちゃん助けてくれ。」
<馬鹿もんが、また、めんどくさい事を言い出しやがって。
四人で一部屋だぞ。忙しい時は手伝ってもらうからな。覚悟しておけ。>
「父ちゃん有難う、すまない。」
<馬鹿野郎、らしくもない。>
<なんだい、騒がしい。>
「おー母ちゃんだ、この子達の生活用品、
これで、揃えてやってほしい。」
同じく金貨1枚、熊母ちゃんに握らせました。
「すまない、しばらくこの子達、面倒みて欲しいんだ。」
<あんたがそういうんだ、事情が有るんだね、分かったよ。任せな。>
「ほら、これに着替えて、父ちゃんと母ちゃんの手伝いしな」
と言ってメイド服セットを モリエールに渡す。
一ヶ月くらいしたら様子を見に来るよ。
とうちゃん、オーク何処出すの?
<これ以上もらったら、かかあに怒られるわ。>
「大丈夫いっぱいあるから」
<じゃあ、此処に出しときな>
デンと二体積んどきます。
「じゃあ、頑張るんだよ!」
と言って店をでて、サラマンダーに行きます。
サンチェスとギルド長が疲れた顔をして、取り調べをしています。
サンチェスを呼び、ギルド長にも上げてね、
と言ってポーションを二本渡し、急がないから、頑張りな。
帰りはロシナンテに乗って帰っておいで。
と言うと見事にいや~な化をして、<へい・・・>だって。
「連絡する時も、ロシナンテに頼むんだよ。私は用事が有るから。」
お屋敷に〔テレポート〕
次話:スープの注文




