料理長サンダース
料理長サンダース------------------
うんしょっと、少し元気出たかな?
「解体小屋に行ってみますか。」
「料理チョー居るぅ?」
『なんじゃぃ、目の前にいるだろうが!』
「わぁ!すごーい、全部終わってるんだぁ!」
『あたりまえだ、そこに有物持っていきな。
所で、ワイバーンだけど、全部、領主さまに差し上げて、
ほんとにいいのか?良い金に成るぞ』
「お金持ってても使わないからいいよ。」
『じゃあ、今夜はワイバーンの肉でごちそうだな。』
「ワイバーンんて、美味しいの?」
「ばかおめー、何言ってんだ、仮にも竜族だぞ、
めったに食えるもんじゃないし、
鹿なんかとはレベルが違うよ、レベルが。」
解体してもらった肉と魔石をマジックポシェットに入れながら、
「まだ、バックに入って居るけど、続けて出さない方がいいよね。」
「ところで、聞きたいんだけど、
メイドと猫の食事はいつも何処で食べてるの?」
『今頃そんなことを聞くってどういう事だ?、今まで飯はどうしてた?』
「お答えします、一つ目の質問のお答え。教えて頂いておりません。
二つ目の質問のお答え。おベント沢山持ってましたから。
でもそろそろ無く成ります。」
「で、いつどこで食べるのですか?」
『朝夕は7時から8時、昼は15時から16時、お茶は空いている時に適当に。
厨房の隣の使用人食堂で各自時間内に取る。猫も一緒。』
「有難うございます。」
頭を下げて、退室しようとしましたが、
『まてまて、おめぇ、気に成る事言ったな。まだ持ってる?』
『嬢ちゃん、教えてくんないかい、』
「料理長~~。悪い顔してんまんなぁ~。」
『ばか野郎、俺を無理やり悪者にすんじゃねぇーー。』
「わたし、女ですわよ、野郎じゃありませんことょ。、
おっほほほのほ。」
『うるさい、言葉尻捉えて上げ足取んじゃねぇょ』
「まぁ、お尻捉えるですって。いや~ね~ぇ。」
『勘弁してくれ、お前にはかなわねぇ、降参!。
で、何が入ってんだ?』
「ちょっとだけよ~~ん。」
覗き込んできたので、蛇の顔にキスさせてあげました。
直ぐ引っ込めたけどね。
『ぐぁあーーーー!!』
「じゃあ、またよろしく!」
『ちきしょーー。もてあそばれたーー。』
「なんちゅう事言うかな、あのひげ。でも楽しかった。
料理長好きよ。親戚のおじさんみたいで。」
カラス監視所に〔テレポート〕
カラスは順調に追えてるかな?
〔ピチョーン〕。「問題無いですね。」
執事長の(魔夢)回収しておきますか。
あれ、もしかして。「ちゅー子C、いる?」
ベットの下から顔を出しました。
「かわえ~~~!!」
(魔夢)回収してマジックポシェットに放り込んで、
おいで、執事長はしばらく帰ってこないから、いなくてもいいよ。
「えっ?昼間に男が入って来た?何かさがしていたけど、
(ねえな~)と言って出て行った。」
「う~ん、」
「チャックでしょうね。やっぱりここにも見張りが必要ですか。」
「何を探していたんでしょう、気の成りますが、・・・」
次話:奥様の御呼び出し。




