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世界最強の学生魔導師.  作者: 紫耀
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第二の人生

処女作です。よろしくお願いします!!

学生生活の傍ら書いていきます!!

「お逃げください!裕也様!」                                   

「済まない、みんな!」


 俺は、身体能力強化魔法を使い走る。が、後ろには追っ手が迫って来ている。

さすがに多いな、少し殺っていこうか。


破壊嵐(クラッシュ・バースト)!」

「「グハッ」」


 追っ手の半分は殺る事が出来たと思う。さて何処に行こうか、、、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「今更学校に行くって、、、嘘だろ!」

「嘘じゃない。よし、入試の申し込みしてこよ~」


 そう言ってどっか行ったおじさん、、、

俺もう世界最強なんだよ、どうしてなんだア!!!



 ということで、ついにやってきました、国立魔導学院ッ!!

2年位かな、久しぶりだ。本当に久し振りなんだよね。よっぽどニヤニヤしていたのだろう。

隣の二人、雷門寺竜星と立石美冬が、気持ち悪い物を見る目つきでこちらを見てくる。 

ハアー、、、傷つく、、、


「やめてくれ、、、」

「あ、いや、済まない」

「あのさ、本当に気持ち悪い」


 竜星はともかく、美冬まで、、、






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