愚者の薬のオチについて
※私の書いた短編 愚者の薬 のネタバレです。
前半童話風(昔話風)の話、後半説話(しかも矛盾してる)っていう話でした。
童話の中で、悪人じゃない王様の治める国が滅ぶのは、よくないことのように書かれることが多いためそうしました。
前半部の童話は、
王→誠実
→何でも信じて疑わない(王)ただただ王に同意(妃)
→物事をよく考えられない→愚者(王と妃)
魔女→誠実な王様を信じる→本質を少し見誤る→薬の副作用を言わない→
→王国滅亡→愚者
登場人物全部愚者。
薬は、愚者(魔女)が与えた薬であり、愚者(王と王妃)の服用した薬となった。
後半部の説話は、
誠実であること→無欲であること は極論。
誠実であることと、賢いことは、意味合いが違いすぎて比較でき ない。この物語の中でならかろうじて可能。
理論が破綻している。この説話部分は、愚者(間違った理論を展開した人)がつくった、毒にも薬にもならないもの。
よって、 愚者の薬
(愚者・薬・愚者の薬に意味掛けしまくってる)でした。
タイトルまで皮肉っている作品です。
最初から最後まで全部皮肉です。
かなりの悪文ですが、それでも最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
もしここに書かれていないようなオチへ辿りついた方いらっしゃいましたら、どのようなオチを思いついたかどうか教えてください。よろしくお願いします。




