表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第1章人間界にやってきた少女達と新たな始まり

皆様、はじめまして!

ようこそ!BLOODMOONTheTimeの世界へ!

ここでは、ありえないことがありえる世界!

常識なんてぶっ飛ばしちゃえな!世界です!

どうぞ、最後まで楽しんでいってください!

あなたをきっと、素敵な世界へと連れって行ってくれるはず・・・

それでは、行ってらっしゃいませ!

人物報告書


緋月 雪奈(Hizuki Yukina)

二つ名 時の審判者

性別 女の子

年 15

目 紅(右に包帯を巻いている)

髪の長さ 床につくかつかないかの長さ

服 アリスの服を赤と黒にしたversion

武器 大きな時計と生まれつき持っている魔法を操る力


~守護獣~

1匹目

Venus(ヴィーナス)

性別 女の子

仮の姿 小さい狼に天使の羽

本来の姿 大きな狼に大きな天使の羽

Neptune(ネプチューン)

性別 男の子

仮の姿 小さい水龍に黒いドラゴンの羽

本来の姿 大きな水龍に大きな黒いドラゴンの羽



第1章 人間界にやってきた少女達


ここはある日の人間界

「うわーーーーーーーーーーーーーー!」

っと3人分の声が空から聞こえる

みなさんはじめまして!緋月雪奈です!現在私達は空から地上に向かって墜落使用としています!

しかし、この件は不本意のものなんです! はぁー、こんな早くに死ぬことになるなんて・・・・・・・・

「雪奈!そんなことより私達の紹介と事のはじめを話さないと!」

「僕ら、紹介してくれないと空気になっちゃうよ!」

あっ、ほんとだ!では、この2匹を紹介しますね!私の右側で落下しているのがVenus(ヴィーナス。狼の女の子で私の守護獣の1匹なんです!

そして、私の左側で墜落しているのがNeptune(ネプチューン)。水龍の男の子でこの子も私の守護獣なんです!以上で紹介を終わりますね。

続きでは、事のはじめをお話します。



一回想一

ある日の時の世界

ここは、時の世界の中心部のTime・MOON・Clock・Towerと呼ばれる場所

ここには、時の世界の女王様とたくさんの時の世界の守護獣が住んでいます。

そして、この私雪奈が女王様からの呼び出しがかかったのです。

「ご機嫌麗しゅうございます、我らが女王様。雪菜とVenus(ヴィーナス)Neptune(ネプチューン)、ただいま参りました。」

「御機嫌よう、雪奈にVenus(ヴィーナス)Neptune(ネプチューン)。よくぞ来てくれましたね、待ってましたよ。実は貴方達にお願いがありまして」

「お願いですか?」

「そうよ。実はね人間界にBLOODMOONCARDを落としちゃったの。その回収と、この時の主人達をみつけだして、この時の杖を渡してほしいのです!時の杖は全部で10本あります。ですので、10人の主をみつけてもらわなければなりません。主人達が無事に見つかれば時の杖たちは自分の使命に気づくはずです。

BLOODMOONCARDは時の杖と主人の力により力を発揮します。そして、主人達が見つかりCARDも全て集められたら主人達とCARDを守ってください!

今は、安全かも知れませんがいずれ闇の者達が追いかけてくるでしょう 。その時は貴方達が守ってあげてほしいのです。お願いされてくれますか?」

「分かりました!その願い引き受けます!」

「ありがとう。」と、女王様が言うと女王様は鏡を取り出した

「この鏡は人間界に繋がっています。さぁ、ここからお行きなさい!」

「はい!行くよ!Venus、Neptune」

こうして私達は人間界に向かったのです。

一回想終了一

ということなのです。

って話しているうちに目の前に地面が迫ってくるではありませんか!

あわわわわ、ど、どうしましょ!!

「魔法と時計を使うのよ!」

なるほど。そうでした、私魔法と時計を操れるんでした。

ナイスです!Venus!

「時よ!魔法よ!落ちる速度を落とし我らを包みたまえ!!」

すると、あら不思議

私が斜めがけしている大きな時計がゆっくり回り出すと、落下速度もゆっくりになっていくではないですか~。

そして、時計とは別に私の生まれつき持っている魔法

が私たちを包み込みゆっくりと地面に降りていく。

それから、着地。

「ふぅー、なんとか人間界につきましたね!」

「やれやれ、一時はどうなるかと思ったぜ」

「まぁ、なにわともあれ無事に人間界につけてよかったわ」

ここからが本番!VenusとNeptuneと共に主人達とBLOODMOONCARDを、みつける旅に行かなくては・・・・・

よーし!張り切っていきましょう!!!!!!!!!


第1章報告完了

-警告!警告!報告書を保存しますか?-



Yes/NO



-Yesでよろしいですね。報告書を保存しました。

次回の報告書作成は第2章からになります。

ご利用ありがとうございました。-



















はじめまして。

お目に触れていただきありがとうございます!

赤狼ミズキです!

今回、初めて小説を書かせてもらいました!

初め、どんな風に書こうかと思ったところ

外から誰かが見ている風に書こうと思って、今回のような形になりました!

次の章も楽しく書けたら良いなと思っております!

まだまだ、未熟者ですがこれからも応援していただけると何よりです。

これからも、頑張って行きますのでよろしくお願いします。

では、引き続きBLOODMOONTheTimeをお楽しみください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ