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無題-f59b

第10話ソアラのはなし

「ああそうだわ!?」

いきなりだった。それは。

「何ですか?お姉ちゃんー!」

ミリーたちがせっかく部屋を直しロボを修理してもらい一休みに入ろうとしたらソアラが前出逢った店の中で立ち上がり叫んだ!!

いろんなことで注目浴びたいソアラがわざとやっていたらしい 。

その反応を見てソアラ「魅惑の魔法でも使おうかしら」

としてアイルとアイリが取り押さえていた。

「ちょ、ちょっともう冗談よ。ミリー 。ゾオンの治療が治るわ。このワクチンで!超古代モンスター研究所で偶然中に入れて手に入れたのよ!!・・・みんな今から研究所に行くわよ!!」


アイルと「私達の兄弟がいたかも知れないので行きます」


マリルは「行くわよ!!。いろんなお宝が有りそうだから」


ミリーは「もちろん行くわ よ 。みんな今から研究所に行くわよ!!文句言うやつは給料減らすから」


レッツは呆れながら「ああいくか」

古代モンスター研究所は入れる人間と入れない人間がいる。

入れない人間はいろんな人間が入り口を通ると近い何処かわからない場所かなり遠い国の砂漠やジャングルに飛ばさるシステムだ。

ゾオンにワクチン射ち クルマに乗り急ぎ研究所に向かったレッツたちだった。



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